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2011年3月20日 (日)

法事 お彼岸

朝起きると家人が、「今日は法事だからね」という。11時からだそうな。

早速朝飯前に、昨日染めた大量の藍染めを洗い、天日干しを致しました。

  

法事はご近所で、我々は隣組として出席させていただいた。

閑馬に来て4年を過ぎ、すっかり受け入れていただいているという実感を、こういう席に出席すると感じます。


20代とも思える若い坊さんが、取り仕切っておりました。

先ずは、出席者に挨拶し、「本日は法事でありますが、お彼岸でもあります。春分の日と秋分の日が、何故お彼岸の中日と云われるのかというお話しをしながら、ご法事を進めたいと思います。話しは長くなりますので、どうぞ膝を崩して下さい」と始まりました。

「お釈迦様は、インドのルンビニーというところの王子様としてお生まれになり云々」と、お釈迦様の人生と悟りを語り、「お釈迦様は、苦労はし過ぎてもいけないし、楽をし過ぎても駄目だという、つまり『中道』という悟りをお開きになった。そして、春分の日、秋分の日は、年に二度だけ昼と夜の時間が同じという、中道を現す日だから、お彼岸の中日となったわけです。我々がお釈迦様の悟りに近づく一番の方法は、こういう日にご先祖様に思いを馳せることです。だからこそ、法事という物があるのですね」と、分かりやすく、面白く解説なさっておりました。

それから、食事をさせていただいた訳ですが、こういう事によって、その家の存在が安定し、コミュニティも形成される。

大災害にあっても、日本が安全で治安が安定しているというのは、こういう物の長い長い積み重ねがあったからなのでしょうね。

 

日本を考え直す良い機会を、この大震災は与えてくれたのかも知れません。

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