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2011年10月 9日 (日)

被災地支援イベント

4月29日、都立夢の島公園にある「夢の島熱帯植物館」で「茨城県の魚を食べよう!」というイベントをさせていただいた。当時の茨城の漁協も漁師も、元気が無かったからです。

現在はどうかといえば、茨城から東北太平洋側沿岸部の被災地の漁協も漁師も、押しなべてまだ元気がありません。テレビでどんなことが報道されようが、それが事実と、漁協関係者はおっしゃる。

何の足しになるかわかりませんが、また、イベントに参加していただきました。

題しまして「【ベアフットフェスティバル】被災地応援物産展」!

まずは、腹ごしらえ。我が娘たちは大変な戦力です。
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福島の相馬市からも。
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陶芸家筒井童太さんの奥様桃ちゃんもお手伝い。
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現在、茨城の漁協も漁師も大変だけれど、それは被災地すべてがそうだと、茨城県大涸沼漁協の石原さんはそうおっしゃる。

彼は、自分が被災者なのに、東北支援を続けています。

私たちも微力ながら、お手伝いさせていただいている。

このイベントが落ち着きましたら、冬物の衣料品を我が家に取りにいらっしゃる予定。東北は、もう寒いですからね。

こんなこともあろうかと、春から集めておいた冬物が、現在、大きなダンボールに12箱あるのです。

 

私たちは今、岩手県大槌町に支援物資を送っています。

そこは、仮設住宅でもなく避難所でもないところで、家が残ったために、公的な支援は全くといって良いほどない。

数日前、お米を送りましたが、現状を聞くと、何も変わっていないとおっしゃる。食料が未だに足りない。

「放っておけば、餓死者が出るかもしれません」と、大槌町の佐々木さんはおっしゃった。それは、石原さんもおなじ。

 
物資を援助すると、被災者自立の為にならないという意見もあるようです。

そうかもしれないが、まだそんな段階じゃないところもあるのですね。

 
物資援助には、コミュニケーションをとるという側面もある。

石巻の湊水産の社長は、少し落ち着いてきて、孤立し孤独になったときの自死が怖いとおっしゃった。それも、10月以降を心配なさっていました

援助物資をお届けすることで、少しでもそれを防ぐことが出来るのではないかという願いもあるのです。

 
冬物の衣料品、食料を、引き続きご支援賜りたい。

 

 

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