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2011年10月 7日 (金)

消石灰

伝統的な藍建て(藍を水溶性に変えて染め液を作ること)には、苛性ソーダもソーダ灰も石灰も使いませんし、もちろん、還元剤も使わないし、ブドウ糖も使いません。

石灰を使って「天然灰汁醗酵建て」と称するのは、いかがかと思っております。

たとえば阿波(徳島)の場合、江戸時代は桑名からハマグリの灰を取って使っていたという記録が桑名に残っているといいます。

また、私だって貝の灰を使う。

そうしなければ、「天然」という名はつけられないと思いますね。

 

苛性ソーダも劇薬だけれど、還元剤も体を犯す。
消石灰の場合、こういうこともあるから危険らしい。

消石灰で失明のおそれ 注意を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111007/k10013095451000.html
▽▽▽▽
家庭菜園でも使われている土を改良する粉状の肥料、消石灰が目に入って失明する事故が起きたため、国民生活センターが、注意を呼びかけています。
国民生活センターによりますと、ことし4月、山口県の80代の女性が農作業中に転び、バケツに入れて持っていた消石灰が左目に入り、その後、失明しました。商品の袋には注意表示がなかったため、家族が地元の消費生活センターに相談したということです。消石灰は強いアルカリ性で、目に入ると細胞を破壊して失明する危険がありますが、酸性の土を中和する作用があり、家庭菜園用にも販売されているため、国民生活センターは、使う際は、保護メガネや手袋を使って目に入らないよう対策を取るとともに、目に入ったときはすぐに水で洗い流したうえで医師の診断を受けるよう呼びかけています。消石灰を巡っては、学校行事で校庭などに白い線を引くのに使われていたため、文部科学省が平成19年に安全な材料に変えるよう通知しています。今回の事故を受けて、農林水産省は、注意表示を徹底するよう求める通知を都道府県や業界団体に出しました。国民生活センターの小坂潤子さんは「消石灰は広く使われているが、危険性はあまり知られていないので、使う際は十分注意してほしい」と話しています。
△△△△

使っている方は、くれぐれもご注意ください。

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