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2011年12月19日 (月)

金正日死す。

金正日死亡のニュースは、ちょっと驚いた。
 

 

朝鮮半島は、何世紀もの間超極貧の国だった。

 

だから、西郷隆盛は心配したわけで、日本にとってはのど元のナイフの様な国だから、西欧列強に犯されれば日本が危うくなる。

 

特に北朝鮮が少し豊かだったのは、日本の植民地時代くらいなもの。

 

北朝鮮の人々にとっては、貧しいことが常態だから、たぶん東欧やアラブ諸国のような革命的な変化は望むべくもないだろう。

 

 
朝鮮は、職人を大切にしない。つまり、物づくりの国ではない。

 

だから、百済の昔から、工人は日本に逃げて来た。

 

日本は職人を大切にする、物づくりの国。

 

ここがかの国との決定的な違い。

 

 
では、朝鮮半島で大切にされたのはだれかと言えば、役人と軍人と警察。

 

典型的な、律令国家としての歴史だ。
 
だから今でも、儒教が生きる。

 

日本に儒教はなく、儒学が栄えた。

 

孔子廟がどこにあるか。

 

足利と長崎と湯島にと、数えるほどだ。

 

 
日本にも、律令制度を取り入れた時代があった。

 

しかし聖徳太子は、「和らぎを持って貴しとなせ」と説き、法家の思想を取り入れなかった。

 

だから、朝鮮半島のような警察国家になることは決してなかった。
 

 

そして言葉も、漢字だけに頼らず、独自にカナを発明。

 

かの国はどうかと言えば、ハングルの発明は遅い。

 

そして、今のようにハングルが庶民に広まったのは、極々最近のことだけれど、そんなことは歴史の話題にもなっていないだろう。
 

 

変わらなくては、あの国民の貧しさは救えない。

 

だが、変えようとする力は、国民にない。

 

そう思うけれど、さて、如何に。

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