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2012年5月 1日 (火)

上六6日目

朝一番、我が店の前を、ブドウのバッグをお持ちのお客様が通った。

戯れに、「ブドウのバッグには、藍染!っていうのが世の決まりですよ」とお声がけすると、ニコッとお笑いになって通り過ぎた。
 
事実、良く合うのです。
 
 
上六の社食は、注文すると、目の前で一つ一つ作る。そして以前より、大分おいしくなった。

午前11時の開店。

私を含め何人かは、その時間が常連。

食べ終わる頃、お隣の白春さんが私を呼びに来た。「さっきのお客さんがいらっしゃいましたよ!」ですって。

慌てて食器を片付けようとすると、目の前のコルクが「いいですよ、やっておきます」と言ってくれたので甘え、戻ってみると、先ほどのブドウのバッグのお客様。

オーガニックコットンストールをお買い上げ頂いた。

ご自分の為かと思いきや、沖縄へのお土産だそうな。正藍染めは紫外線避けに最適ですから、沖縄にはぴったりですし、このオーガニックコットンの柔らかさは、格別です。

 

めでたく目が開きましたが、お隣の白春さんといいコルクといい、持つべきものは仲間ですな。

年老いたお母様の面倒を見ていて、初日にワイドパンツを買ってくださったお客様が来てくださり、「脚の悪い母にぴったりで素晴らしかった。もう一本下さい」と。

「今日は母がデイサービスに行ったので、やっとこれました」とおっしゃる。男性です。

 

春先にこのパンツを穿いてくださった膝の悪いお客様が、「あなた、このズボンを穿いていると、時々ストーブが近くにあるんじゃないかって思うくらい温かいの。すごいわねぇ」とおっしゃっていたけれど、正藍染めを、人類が何千年も使い続けてきた理由が、こんなところにあるのかもしれません。
  
その後は・・・(これはテンテンテンとお読みいただきたい)。

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