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2012年6月 4日 (月)

早池峰大償神楽佐野・足利公演 「神楽舞台」

 3日は大雨の予報でしたので、佐野会場の椅子もテントも、全て終了後に片付けました。 
 夕闇の中、用意したハロゲンランプを全開にして、出演してくれた太鼓の「いとろ」のメンバーを含め、老若男女の実行委員全てが参加し、あっという間に片付きました。

 480脚の椅子もテントもテーブルも、トラックに乗せたまま、実行委員の担当の家で保管することになりました。

 翌朝8時、唐沢山神社境内の掃除に行ってきました(イベント終了後の大掃除は、我々の習慣です)。実行委員の小林さんと二人で会場を隈無く回りましたが、収穫は、軍手片方一つに、ベンチ下に隠れていた空き缶一個だけ。驚き入ったゴミの無さでした。 
 あれだけ飲み食いをしたのにも関わらず、さすがに神社境内ですから、日本人はゴミを残すようなことをしません。

 
 その足で、書家の根岸先生をピックアップして足利の会場にお連れしました。

 足利の書家といえば、相田みつをさんですが、相田さんはご自身のことを「書家」とは称していませんでした。それは、足利の先輩に茂木良作さんという書家がいらしたからだと、ご自身がおっしゃっていた。「あの字を見たら、とても自分を書家とは言えないよ」と。

 根岸さんは、その茂木良作氏の唯一の弟子と言える方で、様々な賞もお取りになっています。その方が、ポスターの文字を書いて下さったばかりではなく、受付の文字まで書いて下さった。

Sanouketuke

 そればかりか、移動式神楽舞台制作にご寄付いただいた一人一人のお名前数百名のお名前まで書いて下さった。

Kihushamei

 この募金は当日も行われておりましたが、その一人一人のお名前を書いて下さっています。

Negishi

 皆様の募金で出来上がった、神楽舞台です。

Kaguradenn1
Kaguradenn2
Kaguradenn3

 この舞台制作は、今回の復興支援の象徴と言っても良いと思います。つまり、「鎮魂と祈りの舞」という題の形を表したもの。

 募金をして下さった全ての方々の「祈り」と、この舞台で舞い続ける人々と、その舞を見続ける人々の「祈り」の形でもある。

 
 神楽舞台は、製作するだけに意味があるわけではありません。活用して初めて生きるものでもあるでしょう。今後の活動にも、是非、御支援いただきたいと思います。

 「応援募金のお願い

 6月いっぱい、受け付けております。

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