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2012年6月 6日 (水)

早池峰大償神楽 足利公演 

雨が心配された足利公演ですが、曇り空で始まりました。

Torimai

先ずは、会場のお清めに鳥舞から始まりましたが、木村実行委員長が興奮した様子で本部テントにいる私たちの所に来て、「サプライズです。足利銘仙を着て佐々木親子が踊ってくれてます」という。

本部は舞台から一番離れた入り口横ですから、よく見えません。
ズーム一杯にして写真を撮っておきましたら、なるほど足利銘仙だ。
しかも、親子舞というのが凄いけれど、こういう話しは知らなければ分かりませんから、後で木村実行委員長から説明することになります。

写真をご覧になると、演奏者達が客席に背を向けています。
これがクレームになった。

杖を突いた、少し横に大きめのご婦人が本部に入らして、「太鼓の人達は後ろを向いているから、下に出来ませんか。踊りが見えません。それから、会場がおしゃべりでうるさくて、良く聞こえない。なんとかならないかしら」と、真剣なご様子。

全く無理のない話しですし、その通りだと、私も一緒にいた実行委員の田野君も思った。
ですから、開演前にセーブイワテ代表の寺井さんの奥様にその訳をお聞きしていたので、説明させていただいた。

これが、早池峰神楽の正式な形であること。
そして、飲食しながら楽しむのも又神楽で、クラシックコンサートのようにかしこまって楽しむようなものではないこと。
「早池峰で行われている神楽を、今足利で再現しているのです」とお話しをさせていただくと、御納得いただいた様子でした。
この後、木村さんがマイクで説明してくださった。

雨の予報が、いつになっても降らない。
それどころか、会場の上空だけが晴れている。
田野君が、「神懸かりだね」と云いますが、正しくその通りだと思いましたね。

無事終了し、片付けが始まった。
佐野会場とは、椅子もテントもテーブルも数が違います。
ましてや、神楽舞台の解体作業もありますから大変だ。
そうは思いましたが、ある程度お手伝いをしましたら、身体が云うことを聞いてくれません。
申し訳なかったけれど、最後までのお付き合いは出来なかった。

後で聞きましたら、会場の片付け全てが終わり、神楽殿の解体作業も九分通り終わる頃、天気予報通り、雨が降り出したと云うことです。

神楽殿は、その日の内に岩手県に運ばれました。
「祈りの舞」が、この舞台上で、日本中、世界中で舞われますように。
 

 

 

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