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2012年6月24日 (日)

「四狭間かなた陶展@田沼ふるさと館」 そして素晴らしい出会い

~佐野を焼く~四狭間かなた陶展@田沼ふるさと館」に行って参りました。

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四狭間かなた君は、アート街道66のメンバーの陶芸家です。

佐野に生まれ育ち、筑波大学を二度卒業した変わり者だけれど、陶芸家になっちゃったもの凄い変わり者。

紺邑の極々近所に、人知れず焼き物をしている若者がいるという噂があった。

「アート街道66」を作るときに誘ってみたら、怖々という風情で参加してきた。

聞くと、初めて展示会をするという。

それも二人展だけれど、相手が私の恩人の染色家の田尾さんだというのだから驚いた。

そんな訳だから、彼の存在は誰も知らないと言っても良いくらいなものだったわけです。

最初の集まりの時、他の陶芸家達から、搬入から展示の仕方まで教わっていた位だけれど、今や立派に自立しています。

特徴は、「一ヵ所焼」といって、全てを佐野のものでまかなうと云うもの。

窯の土も釉薬も、全て地元のものです。

 
この人は、自分の物語を沢山持っている。

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だから、だれにでも語ることが出来るので、沢山売れる。

今回は販売をせず、自分の存在を地元の方々に知っていただく目的で展示会を開いたようですが、お客様が沢山入らして、本当に盛会なようです。

 
帰りしな、出口で私の藍染めを着ている人とばったりお会いした。

「あら紺邑さん、会えればいいなぁと話しながら来たのよ」とおっしゃった。

話しをしていて思い出したけれど、毛塚さんと云って、佐野の物づくり界の大親分で、紺邑が初めて佐野で展示会を開いたときにお会いして、沢山お客様を紹介して下さった方。8~9年振りだ。

何で入らしたのかと聞くと、お婿さんがフェースブックで四狭間かなた君とお友達なんだそうです。

世に偶然はないと私は教わったけれど、それにしても驚きました。

 
その後、紺邑にも来て下さり、楽しくお話しをさせていただいた。

私の父とも親しい方だったから、話に花が咲きました。

染めを頼まれ、お婿さんはTシャツを買って下さり、そんなことはなくとも、素晴らしい出会いとなりました。
 


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