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2012年6月19日 (火)

日本一安全なところ

噂に寄れば、我が佐野市に気象庁を退官なさった人が3人(家族?)越してこられたとのこと。

またある噂に寄れば、定年後は日本で一番安全なところで暮らそうと日本中を調べた人が、今、佐野にお暮らしらしい。

風水を調べに調べ、日本で一番優れたところを探された方は今、佐野市閑馬町にお住まいだ。

 
これから台風4号と5号が日本に上陸すると云う。

関東地方を襲った台風の被害で最も大きい物は、昭和22年のキャスリン台風です。

故郷足利市小俣町の我が家も、渡良瀬水系の桐生川が溢れて床上浸水にあい、その水跡が残っておりました。

足利市は渡良瀬川が町中を流れておりますので、死者300人以上という甚大な被害がでた。

Tomoecyou1写真は足利市通一丁目の当時のようす(「決して忘れてはならない災害 カスリーン台風」より一部抜粋 平成12年9月 渡良瀬川工事事務所発行)。

ところが、調べても調べても、佐野市の被害が出てこない。

 
佐野市と言えば、足尾鉱毒事件の田中正造ですけれど、廃村にされた谷中村は佐野市ではない。

鉱毒の被害は、私の経験する限りですけれど、渡良瀬川河南地域でありました。

佐野市は渡良瀬川より北側です。

私の生まれ育った小俣町にも被害はなく、直ぐ側の渡良瀬川南の太田市側が鉱毒被害が大きく、私の子供の頃でも「あの辺りは米が取れないし旨くない」と言われておりました。

もっとも洪水は、決して悪いものではなかった。

谷中村は渡良瀬川と利根川の間にあり、双方の河の洪水で肥沃な土が運び込まれ、農業が盛んだったところでもある。

事は、単純ではありません。

 
さて、3.11の地震ですが、佐野市の被害はわずかだったと思うし、どうも地震の被害の記録があまりなさそうだ。

足利市はそうはいかなかった。

 
事ほど左様に、佐野市は安全な所だと言います。

ぜひ、お住まい下さいな。


 


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