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2012年7月28日 (土)

オリンピック日本男子サッカー

オリンピックが始まっています。

開会式前に、サッカーが男女とも行われたけれど、双方勝ってめでたい。

特に男子サッカーは、ワールドユースで準優勝した黄金世代を思わせる強さだった。
 

あのときは、準決勝で小野伸二がスローインに時間が掛かったという詰まらぬ理由で二枚目のイエローカードを貰い、決勝のスペイン戦に出られず、優勝を持って行かれてしまった。その時のスペイン代表には、シャビもいた。

日本は、この黄金世代を活かせず活かさず今があり、スペインは世界を席巻している。

つくづく残念だけれど、そのスペイン戦が始まるやいなや、目を見張ったのは日本の強さ。あのスペインに堂々と立ち向かい、遜色ない戦いを始めたではないか。

レッドカードでスペイン選手が退場になったけれど、永井の速さがそうさせたもので、決して誤審でもラッキーでもない。

このチームに小野伸二のような絶対的なリーダーがいれば、優勝も夢ではない強さだと思って観戦していました。

 
それにしても、スペインのキーパーは凄い。

私が見てきた歴代のキーパーで、最高はゴードン・バンクスだけれど、それを思わせるくらいで、彼から一点を取っただけでも凄いことだ。このキーパーじゃなければ何点取っていただろうと思う。

カズがイタリアへ行って「キーパーが凄くてシュートが入らない」という印象を語っていたけれど、Jリーグの最大の欠点は、そのキーパーかもしれません。


1999年のワールドユース決勝に、小野伸二が出場していたらどうなっていただろうか。私は、スペインと良い勝負をしていたと信じています。

黄金世代を活かしていたら、日本のサッカーはすばらしい物になっていただろうと、残念でならない。

ジーコは、確かに日本のプロサッカー誕生の大功労者です。

しかし、彼と日本サッカー協会はまた、日本サッカーの質の向上を阻害した面もある。

日本のサッカーに対して、そんな感慨が私にはあったけれど、このチームはそれを払拭させるような勢いを感じさせてくれます。

1996年アトランタオリンピックでブラジルに勝った「マイアミの奇跡」は、確かに奇跡で、紛うことなくまぐれでしたが、今回のスペイン戦はしっかりした勝利です。


永井はマークされるでしょうが、彼をマークできる選手なんているのでしょうか。

その分、スペースが出来て日本のチャンスが増えるわけで、楽しみなオリンピックになりました。

選手に怪我がありませんように。

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