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2012年8月26日 (日)

静岡5日目

早い物で、静岡も5日目だ。
 

職人展では、いわゆる安物売りは無い。良い物を適正価格で販売をするのが「職人展」の良さでしょう。

それも、作っている人が直接売るのですから、実は、流通に乗るよりも価格は安いのです。

我々の品物が小売店で売られるとしたら、3倍はするかもしれませんし、実際にそうなっているものもある。

 
さて今回は、ご承知のように、お隣さんが「安物売り」をなさっている。

それも「B反」や「染めに難あり」という品物で、とても「匠の技と日本の美」というタイトルにふさわしくない物だ。

彼らに責任はありません。いつものように自分たちのご商売をなさっているのでしょうから。

問題は、彼らを「匠の技と日本の美」というタイトルの催事に出展させ、お客様を招き入れている方です。

出展させるなら、タイトルは変えた方がよい。タイトル通りの催事をやりたいなら、出展させるべきではない。

そう思うけれど、私にはもう、この催事へのコミットメントはありませんから物を申しません。

せめて、このブログをご覧になっている方々にはお分かり頂きたいと思うだけです。

 
何人かのお客様が、お買い物をしてくださいました。

中には、一昨日実演をご覧になって、藍染の本当のことを初めてお知りになり、お友達を連れていらしたお客様もあった。ありがたいことです。

しかし、お客様の流れは、確実に安売りのお店の前を通ってから紺邑に来るというもの。


質はともあれ、藍染から藍染に流れてくるのですから、一反3,990円の品を見た後では、紺邑の物はみな高く見える。これは必然。

それでも、1,500円もするハンカチと2,000円もするバンダナを買って下さる。

でも、それ以上の物は売れません。

仕方ない(T_T)

 
その恨み節を、「お宅が安売りするから、うちは高い物が売れないよぉ」とお隣に伝えた。もちろん、冗談めかしてです。

そうしたらその店の親父さん、「ごめんね」!だって。

 
 
浜松から内山さん御来店。

ミカミを誘って、3人で夕飯。

これは楽しかったな(^^)/
 


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