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2012年9月 2日 (日)

増子仙人来る

ここ2・3日、雨が降ったりやんだりで、それも晴れているのに大雨が降るという妙な天気が続いています。

 

今日も、晴れていたと思えば突然大雨になり、雨が止んで晴れて、晴れたと思ったらまた雨という一日でした。

 

そんな日でしたから、お客様は来ないなと思いつつ、藍染と倉庫の片付けをしていたら、なんと増子仙人がブラリとお見えになった。それも、奥様とお嬢さんを連れて。

 

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仙人こと増子敬公(ますこよしひろ)さん。

 

日本の数少ないワイン醸造家で、当然、醗酵の専門家。

 

日本だけでなく、オーストラリアやブラジルのワイナリーの面倒も見ているという国際派でもある。

 

付き合いが古すぎて、私が藍染の説明をするのを不思議そうに聴き、私が歌を唄うのを当たり前のように聞く人。

 

我々の父親も、友達同士だった。

 

 
基本的には、北関東で唯一のラムネ製造会社の社長さん。

 

それなのに、他人様のワイン作りばかりを手伝ってきた。

 

山形の高畠ワインには、オープン前に私は直接訪ねたし、宮崎の都農では、ワイナリーの姿形が無いときに、マーケティングのお手伝いもした。

 

時折浅草の東武線の駅で会うと、それはブラジルやオーストラリアからの帰りだったりした物です。
 
 
その増子さんが、ようやく自分のワインを作ることになった。

 

我が故郷足利市にとっては、とても重要なことだけれど、その意味に気づく市民がどれだけいるのだろうか。

 

私と増子さんに共通するところは、一度足利から離れたことかな。

 

「離れた」という意味は表現しにくいけれど、それから20年くらい経つ。
 
だから我々には、人に言えない共感があるのです。
 
 
最近、お付き合いが復活した。

 

お嬢さんのハルカ君とも交友がある。

 

今日は、ハルカ君の妹君と奥様をお連れになった。

 

 
話しをしていると、お互い経験を積んで、より共感が深まった気がします。

 

それは、醗酵という共通の世界で生きていることもあるのかもしれません。

 

歳を取ることは、悪いことばかりではありませんな。

 

 

 

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