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2013年12月

2013年12月29日 (日)

日真名氏飛び出す

 新作のハンチングを試しに被ったら、突然、昔のテレビ番組「事件記者」を思い出した。
http://www.youtube.com/watch?v=4dX9zcfcdMc

 その内、頭の中に「ヒマナ」と云う言葉が浮かんできて離れなくなった。懐かしいテレビ番組なんだけれど正確な名前が分からない。

 少し先輩の人形の小島のおじさんに「ヒマナ・・・というテレビ番組を覚えてる?」と聞いていたら、娘がネットで調べてくれて「日真名氏飛び出す」だと分かった。
 おじさんは「懐かしいねぇ」」という。
 洋傘の中嶋さんに聞くと、「知ってますとも」という返事。

 橘右之吉さんに聞くと、その蘊蓄がすごかった。

 主役は久松保夫(ひさまつやすお)、ハンチングを被っていた助手が高原駿雄(たかはら としお)とスラスラと出て来る。
 
 タイトル名は、戦前の米国映画『悪魔が飛び出す』と、暇な奴をもじり『日真名氏飛び出す』となったこと。
 最高視聴率が49%を越えていたこと。
 主役の久松さんは、日真名氏として余りに有名になりすぎて、その後役が付かず、声優になり、声優の学校の青二塾(あおにじゅく)を作ったことなどなど。
 驚き入った博識。さすが右之吉師匠です。

 碁盤の松川さんに聞いたら、「『一丁目一番地』は覚えてる?」と逆質問されたけれど、「あれはラジオでしょ」って直ぐに思い出した。
http://www.youtube.com/watch?v=6LR3YdAuAXQ

 まあ、それから「鞍馬天狗」の杉作は松島知子、「赤胴鈴之助」は吉永小百合なんて話しで大盛り上がり。

 そんな一日でしたとさ。

三越本店「匠の技展」

 三越本店の「匠の技展」は、全体は極めて順調のようです。お客様の入りも、例年に比べて多いように感じます。

 紺邑は、こんな感じで展示中。

 いつもよりも、すっきりした飾り付け。

 
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2013年12月25日 (水)

日本橋三越本店 日本の職人「匠の技展」

 今年最後で新年早々のイベントでもある、日本橋三越本店で開催される「日本の職人『匠の技展』」に出展します。

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 日本中から100人を越える職人が集まります。

 年の瀬に新年に、忙しいこととは存じますが、是非、お運び下さいませ。

日本橋三越本店 日本の職人「匠の技展」

 12月26日(木)から日本橋三越本店7階催物会場で開催される「日本の職人『匠の技展』」に出展します。毎年恒例です。

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 紺邑は、エレベータを下りて直ぐの、B-3の柱回りに出展しています。
 
 暮れから正月の忙しい時期の開催ですが、日本中から100人以上の職人が集まる見応えのあるイベントです。

 是非、お運び下さいませ。

2013年12月22日 (日)

寒いです!

 毎朝寒いです。
 体が寝床から起きない。

 1階の染め場は、一面がシャッターですから、なかなか暖まりませんけれど、先ずは薪ストーブに火をつけることから朝が始まります。

 その為には薪が入りますが、またまた足利の大木さんのご厚意で、薪が増えました。

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 しかし、これは来年用だ。この冬の分も心細くなりましたので、またお願いしなければならないかも知れません。

 薪ストーブをつけますと、2階の空気は直ぐに柔らかくなります。

 ありがたい事です。

 

2013年12月19日 (木)

訃報

今朝がた携帯電話を見ると、ある百貨店の担当から、着信が2件入っていました。珍しいことでした。

フェースブックを見ると、職人の仲間内が何か妙な雰囲気で、これには共通したものがあるなと思っていたら、友人の訃報が飛び込んで参りました。

今年の夏会ったとき、癌だなと思った。
癌でもしぶとく生き残って仕事している奴もいるけれど、どうも嫌な予感はしていました。

私より若いけれど、まあ同世代。私とは色々ありましたが、お互いに深くは話さないようにしておりました。

彼の晩年は、娘さんに死なれた悲しみが深かったように思います。
それでも明るく振る舞い、周りに気を遣わせるようなことはなかった。

長男ではないのに家を継がされ、その経営も大変だったでしょうが、それもこれで終わりです。
あとは安らかな眠りがあることを、心からお祈りします。

合掌

2013年12月16日 (月)

「クリスマス小品展」 戦いすんで日が暮れて

 13日から行いました「作家たちによる クリスマス小品展」が、無事終了いたしました。

 お出で下さいました皆々様に、心より感謝<(_ _)>

 来年は、このイベントを恒例にして行きたいと思います。

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 皆さんが帰った後は、何か寂しげに感じます。

 「戦いすんで日が暮れて」といったところでしょうか。

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2013年12月15日 (日)

「クリスマス小品展」の日曜日

 大忙しの日曜日となり、今日は何をやったか覚えていないほどです。

 朝、余りの寒さに、ストーブに一所懸命火入れ。

 八時半には、「竹炭の家」の船越さんが薪を持ってきて下さり、後は船越さんにお任せ。

 ご近所の長浜さんが、いなり寿司を差し入れて下さり、田沼ふるさと館で開催中の「愛村パッチワーク展」に、「クリスマス小品展」のチラシが無くなったと云うのでお持ちしました。

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 写真撮影は出来ませんでしたが、尾花さんのお弟子さんたちの作品が広い会場一杯に展示され大盛会!アート街道66の仲間として嬉しい限り。

 工房に帰ると、すばらしい車が止まっておりました。

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 車好きの男たちが大騒ぎ。
 オーナーは、佐野藍の仲間の加藤さん。

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 自転車で足利から来た人たちもいたし、ミニクーパーのご近所さんもご来店。 

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 こうやって、ずっと車談義。そして人生談義。
 加藤さんは、すばらしい老後をお過ごしだと思います。

 この後、ひっきりなしにお客様が入らして、あるお客様の同級生が谷中夫人。
 別の同級生もご来店下さり、同窓会のように大盛り上がり。
 そのお客様の親戚が加藤さんだったと云うので、驚きました。

 足利からは増子さんが出来たてのワインをお持ちになり、「ちょっと感想を聞かせて」となってテイスティング大会。
 谷中夫人と筒井夫人を交えて意見交換。
 のんべの私は、軽く一本開けそうな美味さだけれど、これに手を加えて、少し厚みを与えるのだそうな。
 飲みたいけれど、300本くらいしか出来ないワインらしい。

 ご近所の磯さんご一行や、佐野ラーメンの池田さんや、牧場の山崎さんや、茨城漁協の石原さんや、マクロビオテックの青木さんや、ご近所の溝越さんや、足利から着物姿の朝戸さんがいらっしゃったり、なんやかやで書ききれませんが、ご来店下さった皆様に、感謝<(_ _)>

 

「クリスマス小品展」

 「作家たちによる クリスマス小品展」がにぎやかに行われています。これをきっかけに、毎年行われるようになればいいなと思っています。

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 一階は、紺邑と「竹炭の家」。

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 二階は、筒井さん、谷中さん、大森さん。

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 一部屋占領して、逸久真先生の作業場。

 

 今日を含めて、残すところあと二日です。


2013年12月14日 (土)

「クリスマス小品展」 薪

 閑馬も冬を迎えていますから、お客様に寒い思いをさせられません。

 でもです、紺邑の暖房は主に薪ストーブですから、エネルギー源は薪。

 こいつが少し心もとなくなっていました。

 そこに救いの主の大木さんが現れまして、このイベント中まかなえるだけの薪を持って来て下さった。

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朝日に私の陰が写っておりますな。

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「竹炭の家」アート街道66担当の船越陽一さん。

開店前、誰よりも早くお見えです。

 

このストーブだけで、二階はポカポカ(^-^)

2013年12月11日 (水)

「クリスマス小品展」 ≪押し花キャンドル・ワークショップ≫のお知らせ

「クリスマス小品展」では、花宇宙の≪押し花キャンドル・ワークショップ≫があります。

クリスマスのためのキャンドルを作るワークショップです。1時間程度でできる簡単な作業ですので、初めての方もお気軽にご参加できます。
 
午前の部が10時半から11時半
 
午後の部は13時から 16時頃に終了
 
定員各回4名前後
(通常は予約でしてますが、先着順で出来る範囲で行います。)
 
費用は1200円
 
(写真はその一例です)
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≪Xmasミニ・キャンドル≫ フローティング・キャンドル 2個付きです。
 
直径54㎜x高さ52㎜
 
燃焼時間 約5時間
 
*このキャンドルは内側のみ燃えますので再利用可能です。
 
 
この機会に、オリジナルのクリスマスキャンドルを作ってみませんか。

2013年12月10日 (火)

「クリスマス小品展」の事

 13日から16日まで紺邑で開催される「作家たちによる クリスマス小品展」。

 紺邑は、ハンカチ、手ぬぐいなどの小物に、綿、レーヨン、シルクなどのストールをおもに展示します。今回は沢山の種類をそろえていますが、相変わらず品数は少ない。これは、ご勘弁ください。
 でも、楽しいと思います。

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陶芸家の筒井童太さんは、「いつもの薪窯作品だけでなく超~クリスマスっぽいスープカップ&ソーサーを展示します」。とのこと。これも楽しみ。

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 「竹炭の家」は、かわいらしい「竹炭灯り」を展示。ちょいと変わったクリスマスキャンドルにいかがでしょうか。

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2013年12月 4日 (水)

「クリスマス小品展」のお知らせ

 来たる12月13日(金)から16日(月)まで、紺邑にて「作家たちによる クリスマス小品展」を行います。

 時間は午前10時から午後5時まで(最終日は午後4時まで)。


 「花宇宙」の逸久真さん。クリスマスキャンドルのワークショップもあります。
 
 「工房 風の谷」の谷中眞二さん。木工のかわいらしい小品。

 「飛雲窯」の筒井童太さん。陶芸。

 「野州麻紙工房」の大森芳紀さん。麻紙と灯り。

 「竹炭の家」の高橋良男さん。竹の門松など。

 「紺邑」は、ストールの数々を展示します。
 


 薪ストーブをガンガン焚いて、プレゼントくじというお楽しみも用意してお待ちしております。

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(写真はイメージです)

2013年12月 2日 (月)

藍染体験

 今日は栃木市から、親子三代での藍染体験。

 
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 よいハンカチが染まりました。

 またおいで下さいませ。

 

 

2013年12月 1日 (日)

啓發録

 幕末に一瞬の輝きを放ち、早世した福井藩の俊英、橋本左内をご存知だろうか。

 14歳にして「啓發録」を表し、松平春嶽に多大な影響を与え、彼亡き後は、春嶽の決断力さえ鈍ったという。つまり、幕末の春嶽の活躍の陰に、左内がいたということなのでしょう。
 なんでこんなことを書くのかというと、その「啓發録」の写本をお持ちいただいたからです。
 
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 その方が、ご自分で写本をおつくりになった。
 私のためにですが、お約束から3年くらい経っている。
 それほどに手間のかかったもの。
 ありがたいことですが、読むのも大変そう。

 

 この方は、福井の老舗料理屋の御子息で、縁あって今は宇都宮にお住まいです。

 栃木県小山市のギャラリーで二人展をやっているときにお見えになり、幕末から明治の話になって約三時間、私がほとんど聞き役だったという方。

 今日は、私も少しお話をさせていただきましたが、話しは幕末から先の大戦、中国の歴史から朝鮮問題から日本の戦後問題に至るまでで、先回と同じく三時間くらいはお話しされた。

 私は染めながらでしたが、そばで聞いていた家内が面白がっておりました。
 
 お帰りの際、「話の通じる人になかなか出会えないので、今日は欲求不満の解消になりました」とおっしゃった。

 

 坂本龍馬は、福井に三度訪ねているそうです。
 最後に、由利公正に会い、その一週間後に暗殺されましたが、この方は、「下手人は長州藩士だ」とおっしゃる。

 さて、いかがなものでしょうか。土佐の貝崎さん(笑)

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