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2013年12月 1日 (日)

啓發録

 幕末に一瞬の輝きを放ち、早世した福井藩の俊英、橋本左内をご存知だろうか。

 14歳にして「啓發録」を表し、松平春嶽に多大な影響を与え、彼亡き後は、春嶽の決断力さえ鈍ったという。つまり、幕末の春嶽の活躍の陰に、左内がいたということなのでしょう。
 
 なんでこんなことを書くのかというと、その「啓發録」の写本をお持ちいただいたからです。
 
Keihaturoku

 その方が、ご自分で写本をおつくりになった。

 私のためにですが、お約束から3年くらい経っている。
 それほどに手間のかかったもの。
 ありがたいことですが、読むのも大変そう。
  

 この方は、福井の老舗料理屋の御子息で、縁あって今は宇都宮にお住まいです。

 栃木県小山市のギャラリーで二人展をやっているときにお見えになり、幕末から明治の話になって約三時間、私がほとんど聞き役だったという方。

 今日は、私も少しお話をさせていただきましたが、話しは幕末から先の大戦、中国の歴史から朝鮮問題から日本の戦後問題に至るまでで、先回と同じく三時間くらいはお話しされた。

 私は染めながらでしたが、そばで聞いていた家内が面白がっておりました。

 お帰りの際、「話の通じる人になかなか出会えないので、今日は欲求不満の解消になりました」とおっしゃった。

 
 坂本龍馬は、福井に三度訪ねているそうです。
 
 最後に、由利公正に会い、その一週間後に暗殺されましたが、この方は、「下手人は長州藩士だ」とおっしゃる。

 さて、いかがなものでしょうか。土佐の貝崎さん(笑)

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