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2014年1月

2014年1月25日 (土)

復活宣言!

 ご心配いただきました風邪は、今朝起きてみましたらどこも悪く感じないし熱もない。

 何より有り難いのは、喉の痛みが消えたこと。

 本日より、緩やかに復活を致します(^_^)v

2014年1月23日 (木)

風邪っぴき

 肩痛から始まった熊本は、風邪を引いて終わりました。

 帰ってきましたが完治せず、ゆっくりと休んでおります。

 しなければならない仕事がたっぷりありますから、本当は焦っていますけれど、仕方ありません。

 喉の痛みの激しい風邪ですが、ようやくそれも消えてきた。

 明日辺り、動けることを期待します。

 では、お休みなさい。

2014年1月21日 (火)

小泉八雲

 風邪は相変わらず酷いですが、朝、出勤時に、鶴屋社員通用口前に建つ小泉八雲邸の写真を撮ってみました。

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 解説文を読むと・・・

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 「知られざる日本の面影」は、ここで書かれたとある。

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 これについて、「ジャパンブルー」と題して私は書いておりますので、お時間の許す方はお読み下さいませ。

2014年1月20日 (月)

一年前のこと

 風邪が酷く、一日ボーとしています。

 ご常連がいらしたとき、堪らなくなってトイレに行ってもどした。

 帰ってきたら、まだいらしてお買い物をしてくださいました。有り難いことです。

 ちょうど一年前、仙台でインフルエンザにかかって酷い目にあった事を思い出しました。それに比べれば、今回は大したことはないけれど、困ったことに食欲がない。

 夕べも、お寿司を買った来たのは良いけれど、4カンしか食べられなかった。

 

 それでもよく寝られます。

 それが救いではある。

2014年1月19日 (日)

くまもん

 私は着ぐるみが嫌いだけれど、「くまもん」までなると文句のつけようもありません。

 入っている人はお一人だけだそうで、その動きが人気なのだとか。

 震災ボランティア仲間の春ちゃんに、くまもんの焼き物を頂いちゃいました。

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 弓はま絣の後藤さんと話しているのが春ちゃん。

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 毎日来ていますから、皆さん訝しく思っているようですが、年の離れた友達です。

 今日は風邪を引いていますが、焼き肉をご一緒しました。

 でも、さすがに具合が悪く、途中で切り上げてきた。

 ニンニクたっぷり頂きましたから、明日の具合が楽しみです。



2014年1月18日 (土)

風邪か?

 熊本鶴屋4日目。

 肩の痛みは大分良くなりましたが、どうも喉が痛くて風邪気味の様子。

 朝一番で、革カバンのユミちゃんから薬をもらってゆっくりと仕事を始めたけれど、ボーッとして根気が出ません。

 薬を買ってきたので、それを飲んで養生しますです。

 どうも、情けない(T_T)

2014年1月17日 (金)

寒い熊本

 熊本鶴屋本店の「くらしを彩る職人展」の三日間が終わりました。

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 寒いです。

 しかし、閑馬ほどではありません。

 

 肩の痛みは、もう一生治らないかも知れないと思うほど深刻でしたが、様々な人たちに助言を頂き、奇跡のように回復!

 まだ完治とは云えませんが、不自由は感じなくなりました。

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 こんな感じでやっていますが、どうもピンと来ない。

 帽子を別のところに移動したら、直ぐに売れたりしています。

 販売は、難しいです。

 

2014年1月16日 (木)

藍染めの本場?

 ネット上の記事に、「藍染めの本場といえば、阿波、徳島」と書いてありました。

 私は今、熊本におりますが、お客様に「これはどちらの藍染め?」と聞かれましたから、「栃木です」とお答えすると、「あら!?栃木にも藍染めがあるの。私は、藍染めは徳島だと思っていました」と仰せです。

 ここ何年、日本中でこんな事が言われるようになりましたが、それは、上記のような記事が書かれている分けですから、お客様がそう思われるのは仕方ありません。

 
 
 日本の藍染めに、代表的な産地はありません。沖縄から北海道まで、日本中で当たり前のように行われていたのが藍染めです。我が佐野市も、藍を栽培し、すくも(藍染めの原料)を作り、藍染めも盛んに行われておりました。
 藍染めの世界で唯一人の人間国宝は、東北は宮城県の千葉あやのさんで、阿波、徳島の人ではありません。

 その辺りを、私は書いてきましたが、徳島県が官費を使って「阿波、徳島が藍染めの本場」と主張しているのですから、私一人がネットで何を書こうと、イベントで何を言おうと、多勢に無勢で為す術もありません。
 
 正しくは、「阿波、徳島は、『藍』の日本を代表する産地」です。
 「藍」とは、藍草から作る藍染めの原料の事。

 これを何故徳島県は認識しないのかと、徳島県のお役人に言ったことがありますが、行政のトップが、藍染めの本場だと思いこんでいるからだという返事でした。

 
 
 結果はどうなったかと云えば・・・

 阿波、徳島が藍染めの本場→その他の藍染めは本場物ではない→阿波、徳島以外の藍染めが売れなくなった→日本の紺屋の、阿波藍の消費量が減る→阿波藍が売れなくなる

 こういう悪循環が生じて、阿波、徳島の「藍」が売れなくなった。
 その上に、徳島県の藍農家の激減という事態が生じている。


 徳島県は、よくよくお考えになるべきだと思います。

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(写真は紺邑の藍畑です)

2014年1月15日 (水)

熊本通信

 熊本の老舗百貨店「鶴屋」本店の「くらしを彩る職人展」に出展しています。

 14日の朝、佐野市をバスで羽田へ向かいました。

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 バスターミナルから見た日光連山ですが、どう見ても撮っても電柱と電線が景色の邪魔をします。これを無くして、美しい日本の景観を取り戻そうとするのが、「共同溝構想」です。

 ヨーロッパやアメリカの景色が美しいのは、電柱や電線が無いからですが、日本はまだまだその面では遅れていて、文明の発展が景観を損ねている。

 私は、こういう「たたずまいの美しい日本」を取り戻そうとする政策に、大賛成です。

 

熊本では今日(15日)から「くらしを彩る職人展」が始まりました。

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 鶴屋本店6階大催事場が会場です。

 昨年までは2月開催でしたが、改装のために今年は1月に行われることになりました。

 朝6時から準備でしたし、肩の痛みもあってちょいとお疲れ気味。

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 終了後、震災ボランティア仲間の熊本の春ちゃんと弓はま絣の後藤さんと、ブラシの富さんで軽く夕飯、のつもりがついつい話が弾み、9時頃までやって帰って参りました。

 肩に痛みも奇跡的に回復の兆しがあります。

 明日からは、一人前になることでしょう。

 

2014年1月12日 (日)

お蔭様

  肩が痛くて堪りません。

  染めも薪割りも、なんにも出来ずにウーウーうなっているだけの日々。

  そこに助っ人が二人。

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  ご近所の溝越さんがぶらりと耕運機で遊びに来てくださり、そのまま畑を作ってくださった。

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  ここにジャガイモが植わるそうな。 


  朝方気がつくと、外で橋本さんが薪割りをしてくださっていた。

  そういえば日本橋三越で、「薪割り仕事が待ってますよ」なんて戯言を言った覚えがある。

  ありがたいことに、大きなもののほとんどを割ってくださった。

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  橋本さんは千葉県の野田市からバイクでおいでくださった。

  新年早々のお陰様です。

2014年1月 9日 (木)

まき割り

  寒い冬になりました。

  暖を取るために薪割りをいたしましたら、数日後に酷く肩が痛み何も手がつきません。

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  右側は二重になっているので、見た目の倍の数があります。

  年を考えずに、張り切りすぎました。

  それにしても、痛い(*_*;

2014年1月 7日 (火)

「褐色(かちいろ)」という色について

 あるネット上の記事に、「褐色(かちいろ)」が書いてありましたが、どうも知らずに書いているように思うし、誤解が広がってはいけませんので、それについて再び書いておこうと思います。

 それにはこう書いてある。

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一見黒色ではと見紛うほど濃く染めあげた暗い紫みがかかった青の「褐色(かちいろ)」は

鎌倉時代の武将たちに、縁起のよい「勝ち色」として大変好まれたのだとか。

この独特の自然が醸す色が出せるのも、「すくも」で建てた藍ならでは。

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 はたしてここに書かれたような色なのだろうか。

 
  
 褐(かち)は勝に通ずで、勝色とも書きますが、勝虫(とんぼのこと)同様、武士に好まれたのでしょう。これには実質的な理由もあって、藍染めは重ねて染めれば染めるほど糸や布を丈夫にしますので、鎧を繋ぐ糸に使われたのが褐色だった。
 実際私は、鎧を作っている人から、「褐色で絹糸を染められますか」と頼まれたこともあります。

 搗色(かちいろ)とも書きます。
 搗は「つく」と読むように、褐色に染める糸や布に光沢を出すために、それらを臼に入れ、杵で突きながら染めた。
 それを搗染(かちぞめ)と呼び、播州飾磨が良く知られていました(播州飾磨とは、現在の兵庫県姫路市飾磨)。

 江戸時代に書かれた「守貞漫稿」の19巻は、「染め織り」について書かれていますが、そこに「カチン色」として
 「(前略)又播州飾磨ノ里ニテ藍ノ濃染ヲカチ色ニスル也 カチ勝ヲ仮用シ祝シテ古ハ軍陣ニ之用 今ハ婚礼ニ用」云々と書いてあります。

 また、後白河法皇が編まれた「梁塵秘抄(りょうじんひしょう)」の中には
 「いかで麿 播磨の守の童して 飾麿に染むる搗(かち)の衣着む」ともある。

 

 さて、褐色(かちいろ)は如何なる色合いか。

 江戸時代後期の国学者斎藤彦麻呂が「神代余波(カミヨノナゴリ)」で言うには、「紺に染め、臼に入れてつき、それを何度も何度も繰り返して黒くなり、赤き光りが出た物」だと。

 そして、後白河法皇は平安末期の人。
 その頃にすくもの文化はありませんから、「『すくも』で建てた藍ならではの色」とは、言い難い。

三越本店 日本の職人「匠の技展」 終了

 年末年始に掛けて、三越本店で開催された「匠の技展」は、昨日、無事終了しました。

 大変賑わいのある11日間でしたが、噂によれば、百貨店催事の全てがそうとは言えないようで、悲喜こもごもと云うところでしょうか。

 三越本店は、「喜」の中に入ると思いますが、それも大喜びでしょう。

 

 随分前になりますが、お江戸の職人さんに伺った言葉に、「喜べば 喜びごとが 喜んで 喜び集めて 喜びに来る」と云うのがありました。

 今年はこれで行きたいと思います。

2014年1月 5日 (日)

三越本店 日真名氏飛び出す その2

 三越本店の「匠の技展」は、人が溢れんばかりで、橘右之吉さん風に云えば呆れるほどです。

 そんな中、今年90才にお成りになるIさんが、80才になる従姉妹とお見えになった。

 Iさんはその昔役者だったそうですが、なんと「日真名氏飛び出す」に出演していたんだそうな。最後の相手役が大山のぶ代さんだそうで、驚きました。

 
 
 船橋から宇野澤さんご夫妻もお見えになった。

 ご高齢だし、車の運転もしんどそうですから、工房に来ていただくのも無理かもしれません。私たちが船橋に行って、一緒に千葉県をドライブしたいものです。

 
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 お正月は、衣替えをいたしました。

 その成果は、しっかりと出ているようです。

2014年1月 2日 (木)

三越本店 日本の職人「匠の技展」 初売り

 皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 さて、大晦日に佐野に帰り、元旦は自治会の新年会。昼から酒浸りの元日を過ごし、翌朝2日は、7:35分佐野発のバスに乗り、三越本店の初日に向かいました。

 9:10分、東京駅日本橋口着予定で、9:15分には会場に入らなくてはなりません。時間通りだと間に合わない。
 しかし、1月2日の朝の東京は、絶対に道がすいているに違いないと。10分は早く着くだろうと。つまり、朝の9:00には付くに違いないと、高をくくって乗車。

 なんと、私の思惑通り、9時ちょうどに到着。
 こいつは春から縁起がよいわいなぁ~!

 ってなわけで開店。

 酒ではなく、人に酔うほどの人出。
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 竹炭の門松を飾り、めでたく新年が始まりました。

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