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2014年4月

2014年4月28日 (月)

ワイルドストロベリーのお姿

私は、植物のことに疎い。

花屋で「これは何という花ですか?」と聞いて、呆れた顔をされながら「チューリップです」と言われたくらいなもの。

だから、ワイルドストロベリーと書いたけれど、庭のどの草がそれなのか、全くわかっていません。

そこで、家内に聞いて確認。

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白い花の咲いているのが、ワイルドストロベリーだそうです。

紫色の花は何とかというやつで、「とっちゃだめよ!」と念を押されました。

ワイルドストロベリー

工房周辺と玄関に、もうすぐワイルドストロベリーの実がなります。

これがおいしいと評判。

特に子供たちに人気。

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来工されたお客様たちがそれを聞いて、孫のために持っていかれました。

日傘も買っていただいたけれど、残り僅かになって来ましたです。

2014年4月26日 (土)

有機農法または無農薬農法

 県北の大田原市から、星野先生がお見えになった。なんと、ピアニストの会田さんもご一緒だ。

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 星野先生が熱弁をふるっているのは、農業についてです。それも、いわゆる有機農法ですが、それを「漢方未来農法」と呼んでいます。

 しかし、今日は農法の話ではなく、自然や、作物や、雑草や、病虫害との付き合いというような、基本的なお話がほとんどでした。
 そして、具体的な対策についてです。

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 熱心に聞いているのは、ご近所で農業を始めたOさんたち。
 彼が初めて閑馬にいらしたころから、星野先生の話はしていましたが、こういうことは縁がなければ結びつきません。

 以前、やはり農業を始めた方に同じ話をしたのですが、この方は「そう、農法は色々あります」と言って聞く耳を持たなかった。なまじ農業について知識があると、それに縛られて、縁を失うということだと思っています。
 こういう人には、何を言っても無駄ですから、私はそれ以来一切お話していません。

 星野先生とは、もう二十数年のお付き合い。先生は「大川さんとは、私が無農薬農法の駆け出しのころからのお付き合いですね」とおっしゃる。
 この農法の基本的な考え方は、「人と土は同じ」と見ることです。そう考えると、土に化学肥料や農薬や除草剤は入れられません。
 私はそのころ、大田原の勉強会に毎月出席し、農家と付き合い、今の藍染にたどり着きました。つまり、藍の染液を人と同じと考えれば、苛性ソーダも還元剤も石灰も使えなくなります。

 先に書いた人の言うように、確かに農法は色々ある。
 だけどプロの農家は、作物が売れて経営が成り立たなければなりません。
 無農薬だ有機農法だと言ったところで、美味しくなくて売れない物を作っていては、それが成り立ちません。

 先生の指導を受けた農家の作物は、米をはじめ、よく売れています。それも、かなり高価格でです。

 その代表が福島の古川さんでしょうが、この間、安倍首相が福島で召し上がったのが、古川さんのお米でした。この方の米は、「米・食味分析鑑定コンクール」で2004年から5年連続金賞を受賞しています。

 その他にも、この農法を取り入れて成功している農家は全国にいらっしゃる。
 先生は、私が書いたように無理強いもしないし、漢方農法でなければだめだなどということもありません。
 農家の考え方と姿勢が大事で、それがなければ出来ることではないからです。

 久々に長くなりました(笑)

2014年4月24日 (木)

紺邑の日傘

2月4日、このブログで紹介し、ご予約もいただきました「日傘」がようやく完成しました。

ご予約いただいたお客様には、すぐにお送りいたします。

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晴れたこの日、ちょうどお客様が見えていたので、表に出て差していただき、その涼しさを実感してもらいましたが、これは優れものです。

惜しむらくは、数ができません。


日傘用の藍染は、日に焼けて色が無くなってはいけませんから、日光堅牢度に強い本染めに限りますよ。

まだ何本かあります。

詳しくは、ホームページをご覧ください。

2014年4月22日 (火)

遂に伐採完了! その他色々な一日。

遂に木の伐採が一段落しました。

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この景色が、美しい庭園風に。

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そして巨大な山栗の木が・・・

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私はここまで見届けて、足利でジャズライブのお手伝い。ゲストで歌ってきました。

6時に着いてみたら、客席はすでに満席。

ドラムの人が一人で集めたらしいですが、すごい集客力です。

リハーサルなんてとても無理ですから、楽屋でちょっと打ち合わせ。

ピアノの会田さん以外は、みなさん初めての人たち。

こういう場合はスタンダードに限るので、I've Got You Under My Skin と Mistyの2曲。

楽しませてもらいましたとさ。

2014年4月20日 (日)

日曜日のお客様たち

曇り空の日曜日、藍畑周辺の草刈りをしていると、お客様が次々とお見えになった。

東京から泊りで遊びに来たお子を連れた家族連れは、お買い物を楽しんだ後、栗の木の伐採に来た大木さんと出会った。

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木を切るところなんて見たことないでしょうから、大木さんの説明を聞きながら体験。

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木のお土産が出来ましたが、「良い経験をさせていただきました」と大人たち。

多分、一生の思い出となるとなることでしょ。

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チェーンソーが大好きなご近所のTさんが、音を聞きつけてご来工。

二人でチェーンソー談義をしていますが、私たちにはちんぷんかんぷんで、日本語とは思えません。

Tさんは、巨大はチェーンソーを持って来て、そいつで巨大な切り株を切っていきました。

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音はまるで、F1レーサーのようでしたが、ものすごいスピードで切れちゃった。

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この写真は、実は19日のものですが、素晴らしい薪が出来そうです。

後は、まき割りのみ!

2014年4月19日 (土)

「道の駅はが」

私が頭の上がらない人から電話があって、「ちょっと話があるから出てこないか」と。

この人がいたから、関東全ての「職人の技展」という百貨店催事はあるんですが、もう、知る人はいませんね。

あるのが当たり前のように、しかれたレールの上を走っている。

 
それで、片道70㎞ほど離れている「道の駅はが」まで行ってきました。
 
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ここで藍染教室をやれとの仰せですから、「ハイ」とお返事してきました。
 
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この売り場で、紺邑の品の常設が決まっちゃった。
 
まあ、仕方ありません。
 
 
頑張ります。

2014年4月18日 (金)

藍のぼかし染

佐野駅近くの「サンサンサロン」の紺邑の商品を衣替えしてきました。
 
写真は、ぼかし染めのスリップドレス。
 
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この春から初秋まで楽しめます。
 
「サン サン サロン」では、「花宇宙」のキャンドルのワークショップが開かれています。
 
こちらも、楽しいイベントです。

2014年4月17日 (木)

庭の木を伐採しますと、薪が増える。

薪は燃やして灰となり、藍の染め液となる。

切った木は、また芽を出して生き返る。

そして何十年後には、また薪となり、藍の染め液の元になる。

こんな循環が長い間続いてきたわけですが、今や総崩れ。

木を伐採しないから山は荒れ放題。

何故?

灰を必要としませんからね。

里山を守ろう、森林を守ろうといったって、灰を使う生活を復活させなきゃ無理なんじゃないかな。

Maki

薪がこんなに増えました。

 

業務連絡!

まき割りのお仕事が待ってますよ!橋本さん(^^)/

2014年4月16日 (水)

庭の木を伐採!

この間の大雪と風で、紺邑の南側にある林の木の枝がだいぶ落ちました。

杉の枝は林の中に落ちるからともかく、栗の木は大きく庭に出ていて、倒れると危険だと、木工作家の谷中さんから指摘を受けました。

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来る5月16日(金)から18日(日)まで、紺邑でアート街道66のグループ展「暮らしまるごと展」が開かれます。

木の下を人が通るし、駐車もする。

なんとかしなきゃなりません。

そこで、伐採を決意。

足利の大木さんに相談したら、「今日やっちゃいましょう!」と云うことになりました。

持ち主にも同意を得て、昨日がその第一日目。

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倒れる木が工房にぶつかる危険性もある。

そこで、庭の梅の木にロープを繋いで、倒れる位置を調整という職人技。

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倒した木は、大木さんが薪のサイズに切ってくださり、ちゃんとお役に立つ。

そしてまたいつか、芽を出して新しい木に育ちます。

今の時期は、木が水を吸い上げているので、重いこと重いこと。

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あと数本切らなければなりませんが、だいぶすっきりしました。

終わると渡りは真っ暗。

杉が切れれば、万々歳なんだけれどな。

2014年4月15日 (火)

なんでも練習

ホームページかこのブログをごらんになって、父の工房のお客様から十何年かぶりの連絡がありました。

ここで紹介したベストや、その昔作っていた立ち襟のシャツのお話しになりました。

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何がなにやら分からず、それでも一所懸命自分で作っている身としては、誠にありがたいことで、励みになります。
 

 
 

おかげさまで藍の調子が良く、様々に染めていますが、休憩中にベストを紹介しようとホームページをいじっていましたら、突然「動作を停止しました」と画面に出てきて、ソフトに繋がらなくなった。

何回起動してもダメなので、仕方なく再インストール。

これで大丈夫だろうと思って起動しても、ダメ!

それを何回繰り返したことだろうか。

結局、ソフトは立ち上がりません。

お問い合わせのあったメンズベストを載せたいと思っていたのに、困りました。 

 

インターネットで調べてみると、何となく解決策が書いてあった。

それを理解できる能力が私には無かったけれど、「ままよ!」とやってみたら、一度失敗。

それに懲りないのが私の性格だから、またやってみたら大成功(^^)/

六十過ぎの爺さんが(爺さんとは思っていないけれど)、良くやっていると自分で自分を褒めてやりました。

 

おかげでサーバーとのアクセス方法が良くわかり、データの取り込み方も理解できました。

1995年からパソコンを触っていてこの体たらくは、私が芯からアナログ人間だから。

幸いなことに、キーボードを叩く練習は嫌っと云うほどやってきて、打ち込むことが苦にならない。

音楽も、藍染めも、パソコンも、何でも練習だとつくづく思いましたとさ。

2014年4月14日 (月)

閑馬「示現神社」

「どこの神社にお参りしても良いけれど、先ずは氏神様にご挨拶をしなさい」とどなたかに云われまして、紺邑から歩いて数分の「示現神社」にお参りして参りました。

お参りというよりも、ご挨拶かな。

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すがすがしい空気が漂っています。

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一説によると、和歌の神様。

そういえば、近くには人丸(ひとまろ)神社もある。

これは柿本人麻呂の事だろうけれども、こういう素養が、この地域にはあったのかもしれません。

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山々も、若葉が萌え出し始めました。

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紺邑のある沢も、若葉が一杯です。

2014年4月13日 (日)

佐野市の飛駒

佐野市の66%が山間部だそうですが、それは、安蘇郡が合併したからです。

旧安蘇郡田沼町に、紺邑のある閑馬はありますが、その北西10㎞ほどのところに、「飛駒(ひこま)」があります

ここがまた良いところで、私たちは飛駒に工房を捜し、閑馬に落ち着いたという経緯もあるのです。

そこに、「根古屋(ねごや)」という、佐野の出城のあった所があり、今は「根古谷森林公園」となっています。

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桜が真っ盛り。

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ログハウスがあって、宿泊もできます。

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広場では、 家族が寛いでいました。

バーベキューかな。

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飛駒は楮の取れたところで、和紙の産地でした。

ここでは、紙すき体験もできます(土日のみ)。

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そば処ですから、当然、蕎麦屋がある。

近くには、カフェブロッサムというログハウスのレストランもあって、見どころ食べどころがたくさんあります。

紺邑から車で10分くらい。

その間、信号があったかな?

 

 

ここは、私の母方の里。

祖母の生まれ育ったところなのです。

 

2014年4月12日 (土)

ホームページの事

私はホームページを自分で作っています。

Kanban_2(写真はホームページでもギャラリーでも使っている「看板」です)

 

最初は、何が何だかさっぱり分からなかった。いや、今でも分かっていません。

とにかく、ソフトを買ってきて作ってみた。

次に、それをインターネットにアップする方法が分からない。

あるレンタルサーバーと契約したら、安いのは良かったのだけれど、全部自分でしなければならなかった。

FTTPサーバーがどうだ、転送先フォルダがどうだなんて言われても、さっぱり分からない。

やっている内に、なんとかインターネットにアップ出来ちゃった。

その間、約六ヶ月掛かりました。

数ヶ月前、ホームページ用に使っていたXPのパソコンが壊れ、もう出来ないかなと思っていたら、なんと、ウインドウズ8の別のパソコンでもまた繋がった。

そうしたら夕べ、またアップ出来なくなっちゃった。

いじっている内に、またアップ出来るようになった。

未だに、そのメカニズムを掌握出来ていませんが、何とかなる物だ。

http://kon-yu.com/

まだ途中だけれど、大幅に変えています。

本当は作り直したいのだけれど、時間と能力がありません。

ご笑覧下さい。

2014年4月 9日 (水)

「暮らしまるごと展」打ち合わせ会議

5月16・17・18日、紺邑で行われるアート街道66「暮らしまるごと展」の打ち合わせが、紺邑で行われました。

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割合真面目な雰囲気。

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緑川さんの「そろそろ宴会でいいかな!」の一言で、いつもの宴会。

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山縣さんと小林さんは、ここから参加。

酒も料理も持ちよりです。

森さんが見ているのは、ラズベリー酒。

こいつが強いのだけれど、美味かった。

2014年4月 8日 (火)

春の閑馬

七日間の伊勢丹新宿店の催事が終わり、閑馬に帰ってきました。

春の気配が一杯です。

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新芽が顔を出し、緑が見えてきました。

2014年4月 6日 (日)

ぼかし染め

ぼかし染め

伊勢丹新宿店「日本の“技と心”展」本日の実演はボカシ染め!

藍は厳密に言えば染料ではありませんから、つけ染めをしなければなりません。だからボカシ染めは面倒です。
写真のものも、昨日から染めています。
それを三枚三種類染めた内の一枚です。

全部買った人が居て、なくなっちゃいました。

2014年4月 5日 (土)

ブルーリッジマウンテン

ブルーリッジマウンテン

伊勢丹新宿店「日本の“技と心”展」の実演、本日はブルーリッジマウンテン!

道具無し。
手だけの染めです!

2014年4月 4日 (金)

格子縞

格子縞

勢丹新宿店「日本の“技と心”展」の実演で、本日は格子縞!

道具無し。
手だけの染めです!

2014年4月 3日 (木)

グラデーション

グラデーション
伊勢丹新宿店「日本の“技と心”展」の実演で、本日は色の染め分け!

左から浅葱、花田、藍、紺、濃紺。

奥のハンカチは格子縞。道具無し!手だけで柄出ししてます。
そのほかも道具無し。
糸や輪ゴムや割り箸など一切使いません。

2014年4月 2日 (水)

紺邑のベスト・シリーズ続編の2

紺邑のベスト・シリーズ続編の2
手紬手織り綿のベストジャケット。浅葱!

基本は昨日紹介した物と同じですが、色が違う。
茶色の生成の綿地に染めたので、緑かかった浅葱色になっています。
ちょいと渋い!

2014年4月 1日 (火)

紺邑のベスト・シリーズ続編


伊勢丹新宿店「日本の“技と心”展」紺邑のベスト・シリーズ続編!

手紬手織り綿のベストジャケット。

老若男女体型サイズ問わず、お召しになれます。
優れたデザイン性とお仕立てが好評の、紺邑のベストセラー商品です。
惜しむらくは、数が出来ません。

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