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2014年6月 8日 (日)

働くこと

 だいたい、ブログが疎かになる時は、染仕事に勤しんでいる時で、くたくたになるまで染めています。
 だいたい、私は限度を知らない。それが、組織の中で生きてこなかった人間の性みたいなものかもしれません。

 「やめればいいのに」と疲れた体が語りかけてくるけれど、「こいつを終わらせてしまおう」と、ちょっと元気が残っている自分が答える。 

 そんな仕事が辛いかと云えば、そんなことはないからありがたい。

 私は社会主義者の中で育ったから、労働歌を知っています。

 ♪幸せはおいらの願い  仕事はとっても苦しいが
   流れる汗に未来を込めて  明るい社会を築くこと
 みんなで歌おう 幸せの歌を  響くこだまを  追って行こう♪

 彼らは、仕事は苦しいものだと教える。
 では、汗に未来を込めた「明るい社会」とは何か?働かなくても良い世界のことか。
 「みんなで歌おう 幸せの歌を」とは、永遠に来ない幸せを追っているようで、私には虚しいもののように思われます。

 日本は、神々でさえ働く国。働くことは、苦しいことじゃない。意味あることだ。喜びでもある。
 極東の小さな島国が、世界に冠たる大国となり、平和な歴史を持つのも、そんな所以があるのだと、藍染が教えてくれます。

 意味を失っている人も見受けるけれど、それが、戦後の大きな問題でもあるでしょう。
 何せ、労働歌があったんですから。

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