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2014年6月 9日 (月)

藍染めの効用

久しぶりにお昼を、葛生のレストラン「味彩」でいただきました。

559313_371840112887852_646553229_n                                                                                                   (写真はネット上からいただきました)

シェフの高橋淳子さんが、藍の種と葉を使った料理を考えてくださるとのこと。

楽しみです。



古来藍は、葉も種もすくもも染も、その薬効効果が言い伝えられていますが、これを化学的に証明するには、面倒でお金もかかる。

本に書いてあるからと云って、何に効くだの殺菌作用があるだのということは出来ません。浮世には、薬事法などという法律もありますから。

しかし、そうでなくとも人間の体験・経験・実感としてのそれもあるはず。


その一つに、肌を守るということがあります。

野良着や剣道着が藍染めなのは、汗疹にならないからだと。赤ちゃんのおむつが藍染だったのも、かぶれがないからだと。



「味彩」で食事をしていましたら、顔を湿疹で赤くした赤ちゃんがいました。お母さんに、藍染のお包みで抱かれていた。

それは、私が染めたオーガニックコットンのお包みだった。

湿疹が出来て、お母さんの友人に勧められた薬を塗ったら、真っ赤になって泣き止まなくなったんだそうです。

そこで、この藍染めのお包みで肌を当ててみると泣き止むし、寝られるようになった。そして、真っ赤な湿疹も、随分よくなったそうです。



こういうことが、藍染にはあります。ただし、正藍染でなければなりませんが。

それはまた、藍染めを染める意味でもあります。

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