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2014年7月10日 (木)

藍の生葉染めについて、紺邑の見解

藍草の生葉を、ミキサーにかけたり揉んだり絞ったりして染める「生葉染め」というのがあります。紺邑の藍染には、「生葉染め」は一切ありませんし、人に教えたこともありません。

 

藍草を育てている人が、気楽に楽しむには、何ら問題はありませんが、プロが染めて製品として販売するには、「生葉染め」は、染色堅牢度にあまりに問題が多すぎると私は考えています。

 

絹やウールなど、タンパク質には染まりますが、植物性繊維には無理です。ですから、「生葉染め」として、綿や麻に染まっていたら、繊維に呉汁などのタンパク質を補っているか、還元剤を使用した化学建てです。

 

以上、「生葉染め」に対する、紺邑の見解を書いておきます。

なぜ紺邑が生葉染めをしないかについては、2007年の記事に書きましたので、リンクしておきます。

http://kon-yu.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_ec97.html

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