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2014年9月 1日 (月)

千客万来 その2

順序が逆になりましたが、土曜日、ご近所の溝越さんが、大勢のお客様をお連れになった。

鳥獣害対策の集まりだそうで、もちろん見知っている人もいらっしゃいましたが、若い方から「関塚です」とご挨拶頂いた。

佐野市の秋山で有機農法の農業をなさっている方で、お名前だけは存じ上げていましたが、初めてお目にかかった。思いのほかお若いのには驚きました。

藍を染めながら、正藍染について、醗酵についてお話をさせていただきました。

そして、農業と藍染めについても。

 

私の染め液の作り方は、農業からヒントを得たもの。

二十数年前から無農薬農法の勉強会に毎月通い、暇があれば農家を回り、その土づくりを見て今の藍建てになった。それが結果的に、日本古来のものになったということです。

その考え方は、「土を人間の体と同じだと考える」ということ。そうすると、農薬も化成肥料も、本来は堆肥も入れられなくなります。

藍の染め液も、人間の体と同じと考える。そうすると、苛性ソーダも還元剤も石灰もソーダ灰も入れられなくなる。

      

そんな話をしているところに、私にこの農法を教えた星野先生がお見えになった。

福島に安倍首相がおいでになり、おにぎりを食べたりしましたが、その農家たを指導したのが星野先生。そのお米は、食味コンクールで何年も続けて日本一になっています。

       
早速、関塚さんをご紹介。

「有機農法を指導している星野です」と自己紹介していましたが、知っている人にはわかる冗談。ここが、星野先生の難しいところ。

日本中に先生の世話になっている農家があって、みなさん成功しているのだけれど、これを無理に広めようとなさらない。

なぜなら、土や作物に対する心がなければ、結局は長続きしないことを身をもって経験しているからです。

これもまた、藍染めと同じです。
 

そこに、茨城の漁協の石原さんがお見えになった。

彼の扱う涸沼のシジミは最高だけれど、鳥獣害対策を指導なさっていた竹内さんという方が、茨城県水戸市の方。これまた話が弾んでしまいました。
   
    
星野先生がなぜ来たかというと、私の歌を聞かせたい子がいたからです。

そこで、私のミニコンサートをいたしました。
       
      
そんなこんなで、この日は大変で、もちろん、写真もなし。




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