フォト

紺邑のホームページ

  • 紺邑のホームページ
    職人の手づくりのホームページです。 紺邑について、藍染めについての情報は、こちらをご覧ください。

ネットショップ

  • G.i-Japan
    藍染を始める方。藍染をなさりたい方もお訪ねください。藍に関する資材とノウハウを提供します。 藍染の製品もあります。 その他にも、沢山そろえて行きます。

他のアカウント

« 萩焼 | トップページ | トンボ玉 »

2014年10月19日 (日)

懇親会

近鉄百貨店上本町店の「職人の技展」名物の懇親会がありました。

その昔、私の父親たちがやっていた、「京都と小京都展」の小京都だけの懇親会のやり方をみんなに教えて始まったもの。

それまでは、新聞社が来たり店長が来たりと、堅苦しさこの上もなく、しかも会費が初め8000円という職人泣かせの高額だった。

それを止めることになり、じゃあ、出展者で勝手にやろうと始まったのが今の懇親会です。

 

くじを作り、入場前にそれを引いて、同じ番号の席に座ります。ですから、誰が隣になるかわからないという仕掛け。これをやりますと、いっぺんに会場が和やかになります。

一人一品景品を持ち寄り、これもくじ引きで当たります。宝飾の人たちの景品や傘などは大人気。

自分の景品を当ててしまった場合は、好きな景品を指名して、ジャンケンで勝てば総取り。負ければ取られる。

景品交換券もあって、交換したい景品が当たった人を指名して、これまたジャンケンで勝てば交換できる。

こいつが盛り上がる。

 

しかし、会場を探したり、くじを作ったり、景品を集めたり、それに番号を入れたり、席に番号札を置いたり、面倒なことがたくさんあります。

それを、幹事たちが手慣れた風にこなすところが、上六の職人展ならでは。

私は景品交換会の司会をいつもやらされる。

何かで人を指名しなければいけない時に、「そこの頭の薄いの!」とか「体のでかいの!」なんて言ったらしい。覚えてないけれど、言われたほうは「しょうがないな」と立ち上がる。相手は伝統工芸士。

誰かさん達は、「頭が薄いのって、髪の毛かな、中身かな?」なんて勝手なことを言っていたらしい。

くじには「職人代表挨拶」「乾杯」「最後の締め」なんて言うのもあって、偉いも偉くないも、若いも若くないも全く関係がありません。

私は、「最後の挨拶」を引いちゃった。

ついでに歌も歌わされ、まるで宴会係。

おかげで爆睡しましたとさ。

   

ちなみに、私の当てた景品は、山藍の藍染のストール!もちろん、本染め。国指定重要無形文化財技術保持者会会員で工芸会正会員という山村省二作。もちろん、国宝展にも出られる人。

写真は無し!

誰も撮っていなかった。

« 萩焼 | トップページ | トンボ玉 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 懇親会:

« 萩焼 | トップページ | トンボ玉 »