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2015年7月 9日 (木)

桐生倶楽部と大川英三

 祖父英三(ひでぞう)が、栃木県足利繊維工業試験場場長になる前は、桐生倶楽部の副理事長だったそうです。

 

桐生倶楽部というのは、そのホームページによれば・・・

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一般社団法人「桐生倶楽部」は明治33年9月に誕生した。
産業人の社交機関「 桐生懇話会」をその設立母体としている。
当時桐生町と周辺町村の有力者は相集い、協力して桐生停車場、銀行誘致、また電話設置等に尽力、桐生町発展の基礎をつくった。
会員は、いずれも 政治、経済、文化等各分野での実力者で、会の発言は、つねに町政、世論を大きくリードした。
人の交流も繁くなったので、大正7年8月、社団法人桐生倶楽部と発展改組。平成25年1月一般社団法人として現在に至る。以来、文化活動の拠点として揺るぎない基盤を築いた。社員は創始の志を継承して、社員たる誇りを誇示、幅広く活躍している。
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20080206125530  
 祖父英三は、大正11年桐生倶楽部に入社し、その会報には英三についてこう書かれています。
【昭和43年12月10日桐生倶楽部会報「感謝状を受けた人々の横顔」】
大川英三氏
 大正11年入社以来、理事6期、常務理事5期、副理事長5期をつとめた。現在名誉社員。
 茶道、華道、謡曲、日本画、短歌、古美術鑑賞等々その趣味の多いこと、知識の豊のことは他に類がないであろう。しかも熱心な無教会派のクリスチャンで氏の主宰する「聖書研究会」は倶楽部創立以来現在迄、毎日曜欠かさず続けられている。こうした氏の教養なり生活態度なりが格調高い倶楽部の雰囲気を作る上に裨益する事、誠に大きいものがあったに違いない。理想に燃えた若き斎藤長平、青木専治、大川英三のトリオの活躍は倶楽部史のうえで大きく評価されるものである。
 
 相当な趣味人であることがうかがい知れますが、どちらにしろ、私は背伸びしてもかないません。

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