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2015年9月

2015年9月28日 (月)

「アート街道66 at 一乃館『66百貨店』」終了!

 佐野市赤見温泉の老舗旅館「一乃館」で開催されました「アート街道66 at 一乃館『66百貨店』」は、無事終了しました。

 初日は雨、二日目と三日目は各地でイベントが行われる中、本当にたくさんのお客様がお見えになってくださいました。

 終わってから、出展者たちが皆「楽しかった」と言っていますから、きっとお客様にも楽しんでいただいたに違いありません。

 おいで下さった皆様全てに、感謝です。

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2015年9月27日 (日)

「アート街道66展 at 一乃館 『66百貨店』」二日目。

 雨も上がり、暑くも寒くもなく、絶好のイベント日和。

 その分、佐野中でイベントが開かれていたわけで、また「どうなることか?」と思って朝出勤してみると、始まる前だというのに駐車場がいっぱい。

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 こちらがメインの駐車場。

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 こちらが奥の駐車場。

 ものすごく広いですから、駐車に心配は要りませんが、驚きました。

 報道して下さった皆様のご協力もあってのこと、誠にありがたいと思います。

 緑川実行委員長の元、私たちも、ものづくりを伝えることに、あい務めます。

 

 昨日は、新潟から藍染や染織りをしている若者が、わざわざ来てくださった。

 わずかな時間でしたが、その勉強する姿勢に、敬服しました。

 偉いなぁ。

2015年9月25日 (金)

アート街道66 at 一乃館 初日

 アート街道66の年一回の全体イベントが始まりました。今回は「66百貨店」と題して、子供も大人も楽しめる空間と環境をつくり、そこに私たちの「もの」があるというイベントです。

 初日の今日は、雨。

 どうなるかと思いきや、たくさんのお客様に来ていただき、感謝感謝です。

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 私は、「伝えるものづくり」というコンセプトで、藍染の一からお見せできるように工夫しています。

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 藍の染液に泡一つないこと。
 匂わないこと。
 色移りしないこと。

 この三つが、本染めの特徴だということに、皆さま驚かれます。

 特に、匂い。私の後ろは、食事をするところですから、少しでも匂えば迷惑が掛かりますから。

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 藍草。
 木灰。
 ふすま。
 貝灰。
 灰汁
 蒅。

 藍染の原料のすべてをご覧いただけます。

2015年9月22日 (火)

仲間、または助っ人、

 埼玉から、磯貝さんご一行が藍草刈りに来てくださった。

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 近所の藍畑で草を刈り、紺邑に運んできて、葉と茎に分ける作業です。

 ありがたいことこの上もありませんが、麻と藍を大切にしようとする皆さんには、色々と教えられます。私たちには足りないことばかりなりけりです。

2015年9月21日 (月)

沢山の藍染め体験

 ここのところ、藍染め体験をする人たちが沢山いらっしゃいます。アポなしの方も、私が駅までお迎えに上がる方も。 

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 先ずは、私が札幌に旅立つ前、日本を代表するホテルのスタッフ。東京から自動車でいらっしゃいました。

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 日本の大麻を紡ぎ、糸にして手織りもなさりたいという、長野からのお人。那須からの帰りにお立ち寄りです。自動車をお一人で運転なさり、藍染めと麻の事などを、ゆっくりとお話しもさせていただきました。

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 藍染めで生計を立てたいと思っている大川さん。それも、初めての体験です。私が見る限りですが、よい感覚をなさっていますが、こういう事はご自分次第です。「何でも教えますよ」とお伝えはしておきました。

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 東京からの親子連れ。

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 母上はニット作家。ウールの糸を染めました。毛糸をご自分で染めても良し、私に頼んでも良し。良く染まりました。

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 大勢で藍染め。もうすっかりおなじみの増間さんご夫妻と西川さんと、美大の染色科の学生達。

2015年9月15日 (火)

札幌三越終了!

 札幌三越の「匠の技展」が終了しました。お出で下さった皆様に、感謝申し上げます。

 藍染めをなさっている方が何人もいらっしゃったようですが、皆さん険しい顔をなさっている。もう少し気楽に接していただくとありがたいと、札幌に来る度に思います。

 それにしても暑かった。9月ですよ!っと言いたい。

 私が札幌によく来ていた40年くらい前は、ホテル(ちっちゃい)に冷房がなかった。暑いのは8月の2週間くらいで、後は涼しかったのにと思い出しています。

 私はこの街が大好きですが、果たして来年や如何に。

2015年9月13日 (日)

札幌の藍染め

 意外なようですが、札幌は藍染めが盛んなところです。

 私が父の工房にいた頃は、20年ほど前から、札幌に来ると藍染めをなさっている方々がお見えになってお付き合いをしていました。

 いまでも、藍染めをなさている人や着ている方が時折見に来られる。

 今日もお一人、何気ない質問をなさったので聞くと、やはり藍染めをなさっていました。何人かが集まって始まったらしいですが、徳島の藍をお使いです。

 藍建てと藍染めのお話しをいたしましたが、①石灰を使わないこと、②日本酒は意味がないから使わないこと、③藍の華が建たないように攪拌しなければならないこと、④藍染めには匂いがないこと、⑤色が落ちないように染めること、⑥染め方、⑦洗い方、⑧きれいな青の出し方、⑨染め液の維持管理方法などをお話ししたら、自分たちのしていることと全く違うことに驚いていました。

 それはそうで、自分たちは本染めをなさっていると思いこんでいますから。

  

 彼女達の藍染めの大元は、徳島の染め師の教えにあります。戦後、徳島県には藍染めがありませんでした。それを、復活なさった方が先生なのです。

 こう書きますと、「江戸時代から続く『天然灰汁醗酵建て』がある」という人がいますが、徳島県には戦後、藍染めはなかったし、明治から徳島県の藍建ては、少し変わった方法をしていました。

 その辺りは以前にも書きましたが、徳島県には藍染めの技術の伝承はありません。今染めている方々は、皆さん、新しい人たちです。

 

 それはともかく、札幌の藍染めをなさっている方の中には、私の話を聞こうともなさらない人もいる。

 何故かと言いますと、その藍染めの会を始めた人たちには、「師匠がどんな藍染めをしているかはともかく、私たちは本物」という自負があるからです。

 その固定観念みたいなものが、結局、本建て、本染めを知らずに藍染めをすることになるわけで、私の話を聞いた方に、「皆さんに、私の話をお伝え下さい」と申し上げたら、「私ごときがとんでもない」と、もっともなことをおっしゃいました。彼女は初心者のようですから。


 彼女たちは、すくもを灰汁と石灰と日本酒とふすまで藍建てしています。維持管理は、石灰。

 「染まるときと染まらないときがあるでしょ?」と私が聞くと、その通りだとおっしゃる。染め液が不安定なんですが、その維持管理方法はあるわけで、やはり、私の話を聞いた方が、彼女たちのためになるんですが、自分を本物としてしまうと、他の意見が耳に入らないのですね。

2015年9月12日 (土)

店舗改装

 札幌三越は店舗改装中で、私たちが帰った後の17日から改装オープンなんだそうです。つまり現在は、工事中というわけで、少し会場の趣がいつもと違います。

 そこで、私も店舗改造をしました。

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 黒澤さんに隠れていましたので・・・

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 仕切りをはずさせていただいて、見やすくさせていただきました。

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 行き詰まった感じを・・・

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 開放感を与えてみました(^_^)v

 少しの努力ですが、さて・・・

2015年9月11日 (金)

コラボレーションのお話し

 栃木・茨城の水害は酷かったようですが、自衛隊の活動は、国民に感動を与えているようです。東北被災地支援を一緒にやってきた方によると、仙台も酷いとのこと。どちらにも、お見舞い申し上げます。

 札幌でも、さすがに何事もなかったかのようにとは参りませず、東日本大震災の時のような静けさなのだそうです。

 それでも職人達の中には、これを機会に新しいものづくりに挑戦しようとしている人もいます。

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 この下駄は、革を張っています。

 長く履いていると、写真のように木目が現れておもしろい。

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 今度はこの下駄で試そうとしているらしいのですが、靴の杉浦さんと下駄の黒澤さんが会うときにしか打ち合わせが出来ませんから、二人で一所懸命話しをしています。

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 黒澤さんとは、私もコラボしております。

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 熊本で販売しています。詳しくは、こちらへどうぞ。

2015年9月10日 (木)

札幌三越「匠の技展」始まる

 初めに、栃木県と茨城県を襲った水害では、沢山の方々にご心配を頂き、感謝いたします。
 紺邑は幸い無事でしたが、水害にあわれた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 

 さて、札幌三越の「匠の技展」が始まりました。

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 紺邑の前に、切り下駄の黒澤さん。真面目を絵に描いたような職人。

 最近、私とコラボレートした下駄が、九州方面で発売されています。

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 その奥に紺邑が、ひっそりと展示しています。

 どうぞ、お越し下さいませ。

2015年9月 9日 (水)

札幌三越「匠の技展」

<9月10日から15日まで、札幌三越「匠の技展」に出展します。>

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8:35分佐野発羽田行きのバスに乗ろうと思って30分にバスターミナルについたら、切符売り場で「25分発ですよ」といわれ愕然。

「でも今日はバスが遅れています」で安心。

「こんなことは滅多にありません」と言われました。
 
ラッキー!

  
 
8:45分に佐野を出発。
  
10:15分に羽田に到着。
 
早い!
 
11時発の札幌行きのANAに乗れて、13時に千歳につくという荒技を達成。

 
  
実はホテルが取れず、どこもかしこも一杯。
 
「なんとかなるだろうと」来てみましたが、やはり満室。

友人の泊まっているところに電話してもらったら、一室だけ空いていて、これもセーフ!

 

このラッキーを生かしたいな(^_^)v

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2015年9月 7日 (月)

雨の日と月曜日は

「雨の日と月曜日は」 という歌がありますが、月曜日に私は毎回歌っていました。

  

今日も今日とて雨模様。

この歌の通り、♪rany days and monday always get me downです。

 

それでも大阪から、藍染めの女性作家がご子息を連れてご来工下さった。

二十年以上も前、足利の父の工房にも来てくださったようで、行動力と探求心に脱帽です。

 

東京からは、日本の伝統工芸を世界に発信しようとしている若い女性二人もお見えになった。

展示会用の染め物を預かりましたので、雨にもめげず染めをいたします。

 

写真無し(T_T)

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