紺邑のホームページ

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2015年10月

2015年10月24日 (土)

講演会

 講演会に行って参りました。

 誰の?

 私の(笑)

 1時間ほど、藍染めについて語って参りました。

 写真は、恥ずかしいから無し。

 

 聴衆は、某大学を出て教職にあったかある方。

 また、その学校関係のとても偉い方々。

 

 終わって懇親会にも出席。

 久々に、一番高い席。

 もうこの年になると、緊張がありませんで、お酒を美味しく頂いて参りました。

 

 話の内容には、歴史と醗酵が出てきます。

 聴衆の中には、歴史と理科の先生もいらっしゃいましたから、質問を沢山頂きました。

 

 最後のデザートを食べ損ないましたので、帰りに7/11によってケーキを買って帰りました。

 息子がそれを見て、「好きだねぇ」と言いましたが、私は甘いものが大好き。

 東京にいた頃は、美味しいケーキを探して歩いたもんです。

 

 それを肴に日本酒を頂きました。

 これがまたいけるのです。

2015年10月22日 (木)

タイからのお客様

 藍染は世界中で行われてきましたが、アジアでも親しい染ものです。

 最近、私はタイの人たちと交流があり、今回もわざわざ訪ねてきてくださいました。

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 小さな子は日・タイハーフの真芽(まめ)ちゃん。

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 二日間、佐野に滞在。暗くなるまでお話をしました。

 すくもを見学し、日野さんの工房で草木染も見て、正藍染を体験し、私の話を聞いてお帰りになった。

 何か、お役に立てたなら幸です。

2015年10月14日 (水)

 出張仕事が終わり、一人打ち上げを、ワインを飲み、読書しながらゆっくりといたしました。

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 文字通り、阿川弘之の珠玉の逸品集。

 私は、物心ついてから所謂「第三の新人」と云われる小説家のものを愛読してきました。中でも、阿川弘之の文章は、まるで名人の落語を聞くように楽しんでいます。

 これは、彼の最後の一冊。

 最晩年の死の迎え方もまた、名人。つまりは人生の名人。

 私は、そう思います。

 阿川弘之が亡くなり、第三の新人と呼ばれた小説家は三浦朱門一人となりましたが、私にとっては彼で最後です。しかし、著作は残る。まだまだ、楽しませていただきます。

 

 因みに「鮨 そのほか」という題は、永井龍男の「一個 その他」を思い起こさせますが、これもまた、珠玉の短編集です。

2015年10月13日 (火)

藤沢最終日

 お客様が多くてお店が忙しいと掃除が出来ないお掃除の女性が、「忙しい!」と云うくらい静かな週でしたが、藤沢小田急もこれにて終了です。
 
 JR藤沢駅のホームに立ちますと、宇都宮行きの電車が走っている。時代は変わりましたが、東京駅からバスで帰ります。この方が安くて早い。これもまた、時代が変わりました。

 この百貨店は、名前が江ノ電→藤沢小田急→小田急藤沢店と名前が変わってきました。そもそもが、江ノ電のターミナルデパートだった。

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 2階が江ノ電の駅です。私は乗ったことがありません。

 惜しむらくは、この改札口から百貨店に入る入り口を閉鎖してしまった。私は、それからよろしくないと思っています。

2015年10月 7日 (水)

小田急百貨店藤沢店「匠の技」出展開始!

 10月7日(水)から13日(火)まで、小田急藤沢店5階「匠の技」コーナーで、「紺邑正藍染展」開催中です。

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 紺邑を作ったとき、私に仕事が無く、武田刃物の武田松水の好意で紹介されて始まりました。

 初めは上りエスカレーター前だけでした。

 今回は、そこで日本唯一のコルク細工「なずな」が出展しています。

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 まだ初心だった武田松水も、当時はここに畳み三畳位敷いて商いをしていたものですが、今じゃ、舞台は世界だ。

 私が出展することになって、下りエスカレーター前を作ってくれたのが当時の部長さん。

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 ここはフェーラーの売り場で、売り子さんは、今でも超有名タレントの母上でした。

 結局、「匠の技」として常設になりました。

 皆さん知りませんが、武田松水あっての売り場なんです。町田も然り。

2015年10月 4日 (日)

絹糸の藍染

 紺屋(藍染屋)には、糸染め(先染め)と布染め(後染め)の2種類があり、各々仕事が違います。

 糸染めの代表は絣ですが、これは素朴な世界。

 布染めは、絞りや型染(長板中型や小紋など)で、オシャレな世界。

 紺邑は、後染めの布を染める紺屋ですが、時折、糸染めも致します。しかし、括り糸などの専門的なものは、世界が違いすぎますので致しません。

 

 紺邑の特徴は、染を引き受けることにもあります。職人ですから。

 作家は、自分の作品の為に染めますので、人様の染は預かりません。

 最近、糸を頼まれることが多くなりました。

 

 もう、1年以上前に頼まれた絹の刺繍糸がようやく染まり終わろうとしています。

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 なぜ時間が掛かったかというと、私が不慣れだということもありますが、全部色違いというご注文だったからです。

 写真でははっきりしませんが、全12色に染め分けています。

 割合、簡単ではありませんでした。

 一番右が「浅葱」で、浅葱が基調の染で濃紺まで。

 右から7番目が「空色」で、空色が基調の濃紺まで。

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