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2015年11月25日 (水)

教え伝えると言うこと

 私の、すくもと灰汁だけで建てる藍建て(染め液を作ること)と、その維持管理方法、そして藍染の基本を伝えなければならないと、今年に入ってから考えています。

 問題は、どうやって伝えるか。

 昔の職人仕事には、「見習う」という修行があった。

 これには、技術だけでなく、何故そうするのかという仕事の意味を深く感じて自分のものにする必要があったからだと私は思う。

 今の正藍染には、そんな時間もない。なぜなら危急存亡の秋だからです。

 教え伝えるには、こちらにもそれなりに経験が必要だと感じまして、教える練習を今しています。

Img_1327
 灰を作ることから始め、良い灰汁とそうでない灰汁が解るようになり、良い灰汁の作り方も伝えました。
 
 その灰で灰汁を取り、良い灰汁を実感し、藍建てもし、藍染もしています。

 

 写真の彼は、既に工房も持ち、藍染をしていますが、私と同じやり方のために悩みもある。

 それを解決に来ているわけですが、たぶん、相当身に付いたと思います。

 来春から教室をやろうとしている私も、どうしたらよいかが分かり掛けてきました。

 何でも経験です。

Img_1384
 藍建ての途中ですが、すばらしい状態です。

 

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