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2016年4月25日 (月)

齢を重ねた染液の色

 大甕に藍を建てています。

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 左は昨年の11月16日から染めている甕。表面の液の色が青くありませんが、これが本来の藍の色。年を取っているので酸化が遅いのでしょう。しかし、藍はしっかりと液の中にいます。右は、現在建てている甕。

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 左側の甕で染めた手織りの綿です。これで2回染液につけています。建ってから5カ月を過ぎていますが、立派に生きています。
 
 きれいな青色だと私は思いますが、注文は濃いめの紺。

 その色にするには、この染液だけだと相当な回数が掛かりそうですが、新しく建てている染液を使えばそれほどではありません。

 しかし、濃ければいいというわけではありませんから、斑なく、強く、そして美しく染めるために、下染めをしているわけです。



Img_0116
 嵩上げ(灰汁を足すこと)前の状態ですが、静かに建っています。

 藍建ては、毎回状況が違います。

 

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