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2016年5月24日 (火)

お手伝い?弟子?

 近所に住んでいて、何かというと藍染をしに紺邑に来ていた若い女性がいました。見たところ、なかなかに素質がある。

 最近、結婚をしました。ご亭主と足利に住んでいます。

 専業主婦になったので、紺邑に自由に来られるようになった。そして、細かな手伝いをしてくれています。

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 そのうち、藍建ても藍染も出来るようになるでしょう。ご主人も「応援します!」と言ってくださっている。 

 足利市名草町では藍草の栽培も始まっていますから、足利の正藍染が復活するかもしれません。そもそもこの地域の藍染といえば、父の工房があった足利ですから。

 
 
 

 藍染の世界で一番難しいのは、染液の維持管理です。染液が出来たとしても、それを維持するのが難しくて薬品に頼ってしまっては元も子もありません。

 この人は、私が甕の手入れをしている時に工房に来る。そして、手伝う。

 昨日は、比較的新しく建てた甕が疲れて色が出なくなって、根本的な手入れをしているところに来た。

 一人でするのは大変な作業なんですが、手伝ってくれた。

 この手伝いは、もし藍染をするようになったとき、ものすごい力となることでしょう。

 運がいいとしか思えません。

 
 

 染液の手入れは、結果が直ぐには出ません。待たなくてはならない。

 待てない人は思い悩み、薬品に頼ることになる。

 何を使って手入れをするかというと、基本的には灰汁です。

 
 
  

 今朝、状態を見て見ると、見事に復活。

 これから、ますます良い状態に戻ってくれることでしょうが、醗酵は、そういうところでも面白い。

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