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2018年2月20日 (火)

藍の染め液の不思議と色

 一昨年の12月初めに建てた1トンを超える染め液が、14ヶ月になりますが、今も美しい青を出し続けています。

 講習会で酷使されて少し色が無くなったかな?と思いましたが、講習生に手入れ方法を伝えた後に、余った炊いた“ふすま(小麦の皮)”を入れて攪拌もせずに放って置いたら、また復活しました。

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 写真はその甕でウールを藍染めしているお客様ですが、体験にもしっかりと耐えられるだけでなく、貴重な下染めの染め液にもなっています。

 

 藍染の色は、その濃淡と色合いで、様々な呼び方をされてきました。空色も水色も藍染です。しかし近年、藍染めの本場と自称する地域が、濃紺を「カチ色」と言い出して濃い色が藍染めの良い色と定義しだした。

 私は、薄い美しい色を出す藍染が出せないが為の言葉と思っていますが、世の中には水色を好む人もいるし、水色の藍染めを特徴としている染め師もいます。

 私の藍染めの注文主の中には、水色を指定してくる人もある。お客様にも好評とのこと。そりゃそうでしょう。人間だもの。

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