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2018年7月

2018年7月 3日 (火)

サッカーW杯

 本田と山口の選手交代は、負けに行ったようなものだとは終わってすぐに書いたけれど、カペッロがこんなことを言っている。

《「私が日本代表監督なら、本田の首根っこに掴みかかって怒っていただろう。もうすぐ94分(で延長戦間近だった)。本田がコーナーキックを蹴ると、そのままクルトワがキャッチして数秒後にはカウンターアタックに移った。彼はボールをキープしてホイッスルを待たなければならなかった。純粋に無責任だ」と本田のコーナーキックを糾弾した。》と。

 全くおっしゃる通り。

 コーナーキックを取ったフリーキックも直接狙ったもの。ゴールキーパの質を考えれば、無茶な事だったけれど、彼は自分のことしか考えていない。そんな選手のいるチームに、勝利の女神がほほ笑むはずもない。

 日本のサッカーメディアやサッカーファンやサポーターには、こういう当たり前の視点が欠けている。

 本田投入は、4年前のブラジルワールドカップの失敗を再現しただけだ。それを「良くやった」だの「惜しかった」だの「感動した」だの言っているから、日本のサッカーは向上しない。

 本田は、この敗戦の戦犯。彼を試合に出場させた監督も同じです。

 悔しがっている選手たちの身になれば、この二人は許せるはずはないけれど、日本人はそれに気が付かず、気が付いても言えず、また、低迷して行くのだろうか。

 不幸中の幸いは、本田が日本代表を去るだろうという事。これだけだ。

2018年7月 1日 (日)

日本のサッカー雑感 その3

 1968年、日本は厳しい予選を勝ち抜き、メキシコオリンピックに出場した。この動画の日韓戦だけでなく、フィリピン戦などは、エース杉山は左腕を痛めて包帯で釣りながら決勝点を挙げた。

 メキシコオリンピック サッカー一次リーグ

 日本のグループBは、ナイジェリア、ブラジル、スペインという強豪国揃いの中、予選を突破。

 準々決勝はフランスに勝ち、準決勝はハンガリーに破れ、最後は地元メキシコと三位決定戦に臨んだ。

 日本優勢の中、終了近くになると、日本の健闘を称え、地元メキシコの観衆が皆日本を応援しだした。今でもある「ニッポン チャチャチャ」という手拍子は、この時のメキシコ人の応援から始まった。

 結果はメキシコに勝ち、堂々の銅メダル獲得。そして、この時から始まった最初のフェアープレー賞も日本が獲得した。

 「君たちのやったことの結果が出たのだ。メダルとかそういうことじゃない。やったことの結果が出たんだ。だから銅を取れた。」と言われたと、7点を取って得点王になった釜本は言う。

 選手達は表彰式後、宿舎に帰ると、体を震わせ高熱を発して全員倒れてしまった。クラマーはそれを「サムライを見た」といった。体力と精神力を使い果たしていたのだ。

 だから、日本代表はサムライと呼ばれる。
 日本代表の「サムライ」とは、こういうことを言うのだ。

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