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日記・コラム・つぶやき

2018年2月22日 (木)

福島からのお客様 夢の実現へ

 福島からお客様お見えになった。双葉郡浪江町の斎藤ご夫妻。いわゆる原発事故の避難者で、震災の年の5月に、佐野市に避難なさっていた。

 農家ですから土に触れないのがストレスとなっていたようで、共通の友人の菊地さんからご相談を受けて、我が家で農作業をすることになりました。その時植えたのが藍草で、それが佐野藍の大元です。

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 何かとお世話になっていますが、この日は奥様お手製のお弁当と、頬が落ちるほどおいしいリンゴと、柏屋の薄皮饅頭(絶品です)をお土産にいただいた。

 私が具合が悪いので、去年は来るのを遠慮なさっていたようですが、自分の目で確認しないと収まらなくなっていらしてくださった。ありがたいことです。

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 浪江町は帰れるようになりました。震災当時から、「私は必ず帰れる!」とお二人には言い続けてきましたが、長いようで短い6年だったかなと、今となっては思います。

 私たちの夢は、浪江町での藍の栽培、福島の藍の復活だった。

 浪江町の大きな家は、震災で傷んだので取り壊し、小さな小屋をお建てになったのだとか。そこに時折行って(今は福島市にお住まい)、畑に藍を植え、農作業をすることにしたのだそうです。その報告も兼ねてきてくださったようですが、これこそ私たちの夢の実現です。

2018年2月15日 (木)

因縁 縁起

 この歳になり、経験も積むと、人の批判や悪口がそれほど気にならなくなる。
 
 ある人が、私の藍染めを批判しているのを見聞きするようになった。曰く、「大川さんの藍染めは濃く染まらない」などと。
 この人、賢しらの典型のような人だけれど、私の藍染めを見もせず、工房に来た事もないのに何を馬鹿げたことを言っているのかとは思う。
 
 問題は、この人に影響されている人達。
 
 そうなるにはなるなりの縁というものがある。最近、そう思うようになった。「因縁」とか「縁起」と呼ばれる仏の教えは、そういうものなんだろうなと。
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2018年2月 6日 (火)

「賢しら(さかしら)」について

 「賢しら(さかしら)」という日本語は、最近目にも耳にもしなくなり、死語になりつつあるようですが、人や情報を判断・理解するのにとても大切な言葉だと、最近つくづく思います。報道や、人の言葉や態度に惑わされたりだまされたりするのは、「賢しら」を見分けられないからではないか。
 
 「賢しら」とは、辞書によれば・・・
 *利口そうに振る舞うこと。物知りぶること。また、そのさま。「―をする」「―に口を出す」
 *よけいな世話を焼くこと。出しゃばること。おせっかい。
 *さし出口をきくこと。讒言(ざんげん)。
 
 <さかしらぐち【賢しら口】>
  利口ぶった言い方。また、さし出口。「―をきく」
 
 <さかしらごころ【賢しら心】>
  利口ぶって、出しゃばろうとする心。
 
 <さかしらびと【賢しら人】>
  利口ぶる人。また、おせっかいな人。
 
 
 知識もないのにある振りをする。
 実績もないのに、まるであるかのように振る舞う。
 関係もないのに余計な口出しをしたり、または行動をする。
 
 そういう賢しらな文章や人が、ネット上に時折見受けられる。
 
 賢しらな人の罪深いところは、人の善意を利用するところにある。利用された人は、後から気が付く。
 だって「賢しら」とは、知っているはずだったのに、知らなかったなんてことですから。
 それが意識的ならば、およそ詐欺です。 
 
 日本人は、大昔からこういうことに気づいて生きてきた。だから、「さかしら」という言葉があるわけです。情報が入り乱れている現在、私たちが思い起こさなければならない言葉だと思います。インターネットの世界は、知ったかぶりが出来る世界ですから、余計にそう思う。
 
 私が時々うるさくなるのは、「賢しらだぞ」と言っているわけなんですが、お前はどうか?といわれると、賢しらという言葉を承知していると云うことでご理解願いたい。

2018年2月 5日 (月)

賢しらな人

 なんと申しましょうか、ネットをつらつら見ていますが、藍染めに関しての情報は、ますます酷い事になっているようです。
 ちょいとかじった人が、先生面をしてもっともらしいことを書く。それを信じる人たちがいる。
 
 相田みつをさんは「良き出逢いを」と書いた。「良き」と書いたのは「悪い出逢い」があるからで、そういう出逢いをした人たちは、「そのときの出逢いが 人生を根底から変えることがある」のですから大変です。

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 「気付くことが大切だ」と、この間工房に入らした方には申し上げた。悪い出逢いも仕方ない事なのだと。だから相田さんは「つまづいたっていいじゃないか 人間だもの」ともいう。

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 分かりもせず、知識もなく、経験もない人が、賢しら口を利く。そして、影響される人がいる。罪深いことです。

 では、「賢しら」とはどういう言葉か・・・つづく

2018年1月16日 (火)

帰還

 9日から出張しておりまして、ブログへの書き込みはできませんでしたが、本日帰還しました。

 この一年で、三度目の長期出張は、たぶん、無事に生還と言えるかもしれません。まあ、結果は追々出ることと思います。

 数日、身体を休ませ、少しずつ浮世に慣れるようにすることといたします。

 そんなわけで皆様、「今年は少しでも回復できる一年にしたいと思います」という新年のご挨拶を実行に移したいと思います。お付き合い下さいませ。

2018年1月 1日 (月)

明けましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 昨年は大病をいたしまして、多方面にご迷惑をおかけしましたが、今年は少しでも回復できる一年にしたいと思います。

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2017年10月12日 (木)

ソースかつ丼

 数日前、桐生に所要があり、志多美屋本店でソースカツどんを食してきました。午後1時を過ぎていたので、かろうじて並ばずに済みました。 20171006134041_2  相変わらずの美味さで、ソースかつ丼は志多美屋に限るというくらいなものですが、私はやはり、志多美屋相生支店派だな。  本店は美味いけれど、支店は幸せを感じるほどに美味い。 P1010594  きれいになりました。  分かり難い所にありますが、その分並ぶこともありません。  

2017年6月23日 (金)

家族の死

 検査入院から生還。検査にしろ、入院はしないほうが良いなと、二度目の入院で感じました。

 今回は、東京にいる子供たちに世話になりました。

 持つべきものは家族だとしみじみ思うけれど、いっしょに病院の外の景色を見て、このビル群の中にたくさんの人が住んでいるんだと、しみじみと語り合った。

 その沢山の人の一人一人が重要な人で、それぞれに人生を歩んでいるんだなと。
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 帰りのバスでふとニュースを確認すると、歌舞伎役者の奥様が亡くなったとのこと。

 家についてテレビをつけると、記者会見がありました。

 印象に残っているのは、「本来ならこういう場を設けるものとは思いませんが」という歌舞伎役者のことば。

 人の死、それも家族の死とは極々個人的なもののはず。それも、夕べの今日で、他人に話すこともあろうはずがない。それは、家族として夫として親として個人的なことだからでしょうから。

 それは、沢山の人がみんな重要な人だということ。

 マスコミも人も悲しんでいる風を装いますが、家族の悲しみとは次元が違いすぎるのは自明のこと。

 私はこの歌舞伎役者をよく知りませんが、節度を保った立派な記者会見だったと思います。

2017年6月19日 (月)

検査入院

 検査入院に入りました。

 まずはベッドからの景色をご覧あれ。

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 いかがでしょうか?

 遠くに見えるビル群は池袋かな。

 佐野とはずいぶん誓います(笑)

 ベッドも硬くて寝やすく、ネットも一日200円。

 
 食事も美味しくいただきました。

 

 すみませんが、金曜日までは連絡がつき難いです。

2017年6月 1日 (木)

血液検査のお話し

 私は今、週に二回病院に通院しています(先週までは三回だった)。病状を見ていただいているわけですが、月曜日に久しぶりに血液検査をしていただいた。

 その結果を今日(金曜日)いただきましたが、全てに異常なし。

 どうなっているのかな?と私は思う。そういえば、飲んでる薬は下痢止めのみ。熱は平熱。

 ウーン、どこが悪いのかな?といったって、確実に手術をして体力は完全には戻ってない。

 人体は不思議だな。

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