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日記・コラム・つぶやき

2017年6月23日 (金)

家族の死

 検査入院から生還。検査にしろ、入院はしないほうが良いなと、二度目の入院で感じました。

 今回は、東京にいる子供たちに世話になりました。

 持つべきものは家族だとしみじみ思うけれど、いっしょに病院の外の景色を見て、このビル群の中にたくさんの人が住んでいるんだと、しみじみと語り合った。

 その沢山の人の一人一人が重要な人で、それぞれに人生を歩んでいるんだなと。
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 帰りのバスでふとニュースを確認すると、歌舞伎役者の奥様が亡くなったとのこと。

 家についてテレビをつけると、記者会見がありました。

 印象に残っているのは、「本来ならこういう場を設けるものとは思いませんが」という歌舞伎役者のことば。

 人の死、それも家族の死とは極々個人的なもののはず。それも、夕べの今日で、他人に話すこともあろうはずがない。それは、家族として夫として親として個人的なことだからでしょうから。

 それは、沢山の人がみんな重要な人だということ。

 マスコミも人も悲しんでいる風を装いますが、家族の悲しみとは次元が違いすぎるのは自明のこと。

 私はこの歌舞伎役者をよく知りませんが、節度を保った立派な記者会見だったと思います。

2017年6月19日 (月)

検査入院

 検査入院に入りました。

 まずはベッドからの景色をご覧あれ。

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 いかがでしょうか?

 遠くに見えるビル群は池袋かな。

 佐野とはずいぶん誓います(笑)

 ベッドも硬くて寝やすく、ネットも一日200円。

 
 食事も美味しくいただきました。

 

 すみませんが、金曜日までは連絡がつき難いです。

2017年6月 1日 (木)

血液検査のお話し

 私は今、週に二回病院に通院しています(先週までは三回だった)。病状を見ていただいているわけですが、月曜日に久しぶりに血液検査をしていただいた。

 その結果を今日(金曜日)いただきましたが、全てに異常なし。

 どうなっているのかな?と私は思う。そういえば、飲んでる薬は下痢止めのみ。熱は平熱。

 ウーン、どこが悪いのかな?といったって、確実に手術をして体力は完全には戻ってない。

 人体は不思議だな。

2017年5月27日 (土)

コーヒーと食べ物のお話し

 手術以来、酒とともにコーヒーも控えておりました。そうしましたら先生曰く「もちろん、飲んでいいですよ!」ですって。これでまた、気楽になっちゃった。

 食べ物も、高タンパク低カロリーのものなんぞと言われていましたが、「なんでも食べることです。そして少し歩いたりして、体力をつけてください」と。

 病院を後にして、新宿高島屋のレストラン街に入り、とんかつ屋で定食をいただいた(2/3くらい食べました)。その後喫茶店でコーヒーを一口。美味かったなぁ。

 今は、毎朝コーヒーをいただいています。

 少し、人間らしくなってきました(笑)

2017年5月26日 (金)

お酒の話し

 私が具合が悪くなったのが4月6日で、7日におなかを手術。それ以来、まったくお酒を飲んでいません。

 私のは少し変わった病気で、その権威が東京にいるので、今日、診てもらいに行ってきました。もちろん、私の執刀医の紹介です。

 お話を聞いて、実にすっきりしましたが、最大の収穫はお酒を飲んで良いということ。

 「一杯二杯ではなくて、どんどんお飲みなさい」なんておっしゃる。もちろん、飲みすぎはいけませんが、こんな心強い言葉はありません。

 帰ってまいりまして、今、ワインを一口やったところ。

 鹿児島からは焼酎も届いていますんで、こいつもちびりちびりとやっつけることにします。

 ありがたやありがたや。

2017年5月19日 (金)

東京へ

 朝7時50分に家を出て、息子を田沼駅に降ろし、一路バスターミナルへ。

 8時35分発のバスで新宿へ向かうも、道路渋滞で30分遅れの10時45分に新宿に到着。

 タクシーで病院へ。大きな病院だったが、その昔、母が肝炎で入院していたことがあるのを思い出した。

 それから待つこと3時間。

 ようやく先生に診てもらう。

 良いお話が聞けたところで、高島屋でとんかつのお昼とコーヒー。ともに新鮮でおいしかった。ただし、量はいかず。

 6時20分のバスに乗り、8時前に佐野に到着。

 家に帰ってきたのは9時過ぎ。

 その間約13時間。一切横にならずに頑張ったけれど、さすがに疲れたかな。

2016年6月25日 (土)

理想のラーメンと餃子

 「味覚は記憶だ」と云ったのは開高健。子供のころに味わったものを、追い求めているのだと。

 だから、グルメなどというが、それは子供のころからコックが家にいたような人が食について語ることが出来るのだと。例えば文壇でいえば、吉田健一のような人だと。

 さて、私と云えばただの田舎者。

 魚は塩にまみれた鮭かサンマの開き。肉はたたきにたたいて薄っぺらくしたトンカツ。すき焼きは鶏肉とキンカン。しかし、みんな美味かった。

 野菜は地どり。鶏肉も地鶏。鶏卵は毎朝鶏小屋からとってくる超新鮮もの。

 金は掛かっていないけれど、美味いものだらけだった。

 

 ラーメンも例外ではなく、記憶を追い求めている。理想がある。

 これがそのお姿。

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 少し黒目のスープに、チャーシュー、シナ竹、ナルトにほうれん草に葱。

 お味も、記憶を思い起こさせる。

 

 餃子は如何に。

 その昔、餃子が日本で初めて流行った55年ほど前、お隣の桐生市に餃子専門店が出来た。小学校では、餃子の食し方で議論になったほど。

 その時のお味が記憶。

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 この餃子がそれに近い。

 これを食するのが最近の夢で、昨日、行って参りました。

 以前にも書いたけれど、足利は泰鵬本店。

 大満足でした。

2016年6月22日 (水)

山の中のお好み焼き屋さん

 今日、お昼を食べに、例のお好み焼き屋さんへ大人8人で行ってきました。

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 貸し切り状態ですから、遠慮なく騒いできましたが、おかみは面白い。

 情報公開のお許しを頂きましたので、お電話してから行ってみてください。

お好み焼き 誠風

℡0283-65-1778

地図はこちら




2016年6月17日 (金)

栃木市のパン屋さん

 家内は東京生まれの東京育ち。

 パンが大好きで、特にライブレッドに目がないのだけれど、栃木に来てから美味しいものに出合えなくて嘆いておりました。

 栃木市で行われた麻の展示会に行ったついでに、パン屋さんにも寄って久々においしいパンを買ってきました。

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 なんとも味わいのあるお店だけれど、その昔は予約しか受け付けていませんでしたが、最近は、買えるようになりました。

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 品切れ次第終了ですが、この日は幸いなことに少し残っていました。

 全部頂いて帰りましたが、ここのパンをランチにいただきたいけれど、栃木市だから遠い。

 

 天然酵母パンの上に、薪を使って石窯で焼き、その灰は私が藍染に使っています。

 同じ醗酵の世界ですから、ご主人は話を始めると止まりません。

 栃木駅の南です。

2016年6月13日 (月)

麻の古布の展示会

 日本の麻は、栃木県が主な産地。何度も書くようだけれど、ほぼ90%を占めています。

 その昔は栃木市から舟で出荷されていたようで、その代表的な問屋が「横山記念館」として栃木市に残されています。

 そこで、麻布の展示会が開かれ、私の染めた大麻布の古布も展示されました。

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 大麻というと、その薬効効果だとか精神性だとか喧しいですが、人間世界では古くから実用されてきたもの。つまり、布にして着、紐にして使ってきた。

 そこには「なぜ麻を使うか」という、本質的な意味があったはず。現在の喧しい議論は、そこから目を背けさせると私は思うようになってきました。

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 「大麻取締法」が問題とされる。

 確かに、その通りでしょうが、それでも大麻と親しむ方法はある。

 使えるように、手間暇を惜しまず努力すればよい。それは、今できる事。

 それを惜しんだ議論ばかりと感じるようになりましたが、それは藍染も同じです。

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